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【タイプ別】出産後に仕事復帰したいママが妊娠中にやるべきこと

仕事をしながら妊娠・出産するとき、どんな準備をしておけばいいのでしょうか。

業務上のことや引き継ぎ、産後の働き方、勤務時間は?
どんな書類が必要?役所での手続きは?など、細かい準備がいろいろあります。

子育てと仕事をうまく両立させるには、出産前の準備が大切になってきます。

妊娠中は、産休に入るまではお仕事があるので大変ですし、お子さんが生まれた後では、
赤ちゃんを連れて動くのは大変ですし、体力的にもキツかったりして、思うように動けなくなって
しまいます。

妊娠中に、情報だけ集めておいたり、少しずつ気持ちの準備をしておくと、慌てずにすみます。

そこで、ママのタイプ別に、妊娠中にできることをまとめました。

 

※「自分は何タイプ?」をまず診断したい方は、こちらの記事を先に読んでくださいね。

 

出産後スムーズに仕事復帰するために、妊娠中や産休・育休中に
しておくべきこととは?

【仕事重視タイプ】【両方大切タイプ】の方へ

職場復帰が決まっていてるママは、妊娠中にできることはしておきましょう。
子どもが生まれると、思うようには動けません。

妊娠中に準備や知識を得ておいて、産休・育休中に最小限のことで済ませられるようにしておくと
スムーズに復帰できます

この記事では、申請する書類や、行政サービスへの登録、子供の保育園のものなど、用意しておいた方が
いいものについてまとめました。

【育児重視タイプ】の方へ

パートや派遣で働いていた方も、法律的には産休・育休を取得することはできますが、
実際にはなかなか難しいのが現状です。

一旦退職して、これから仕事を探す方にも役立つ情報をまとめてあります。

仕事をすることを前提にした保育園・幼稚園の選び方や、行政サービスなどいろいろありますので
参考にしてみてください。

それでは、妊娠中や産休・育休中にしておくべきことを記していきます。

給付金や社会保険料免除など申請書類の準備

出産に伴う申請のうち、会社で確認するものには、以下の7つがあります。

 

「産前産後休業取得者申請書」

社会保険料の免除がうけられる。会社へ確認。

「出産手当金申請書」

健康保険からお給料の3分の2が支給される。会社へ確認し、書類をもらっておく。

「出産育児一時金請求書」

出産費用の一部(42万円)の給付か、出産した病院窓口で支払わずに済む直接支払制度が利用できる。

直接支払制度を利用する場合は病院とのやりとりになるので、申請や準備は不要。

給付金を受け取る場合は、会社に確認し、書類をもらっておく。

「出産手当金」

産休中の給与の支払いがない場合に、一定の給付金額を受けとれる。会社へ確認し、書類をもらっておく。

「育児休業給付金」

育休中に給与の支払いがない場合に、一定の給付金額を受けとれる。会社へ確認し、書類をもらっておく。

「出産お祝い金」

勤務先や、健康保険組合によっては、お祝い金が出るところもあるので、会社や保険組合に要確認。

「失業給付金の延長」

出産を機に退職し、その後働く意思のある方には、失業手当を受け取る期間を延長することができます。
退職される方は、会社と相談し、ハローワークに要確認。

出産後も職場復帰が決まっている方は、自分の職場や加入している健康保険組合で準備を進めましょう。
出産を機に退職される方は、ご主人の健康保険組合での手続きにするのか、もしくは自分がいた会社の
健康保険組合での手続きにするのかでも、いろいろ変わってきます。

健康保険組合によって、お祝い金があったり、給付金が違ったりするので、あなたとご主人とで調べて、
良い方で手続きすることもできます。

また、退職するママでも、健康保険の任意継続という手続きもできるので、会社へ相談してみてください。

出生届など、地方自治体での申請について

次に、地方自治体で申請するものですが、母子手帳をもらう時に、今後必要になる手続きについての冊子や、
説明がもらえるところも多いです。

どんなものがあるのか、聞いてみましょう。

出生届を提出するときに、お子さんの健康保険などの必要な手続きも一緒に行います。
会社側で用意してもらう書類もあるので、役所と会社との両方へ問い合わせておき、出生届と一緒に
済ませられるよう、準備しておきましょう。

子育てと仕事の両立を見込んだ、保育園や幼稚園の情報の集め方

職場復帰する方は、妊娠中に保育園や幼稚園の情報も集めておきましょう。
どちらも、地方自治体に問い合わせ、どのような流れになるのか聞いておきます。

特に、保育園を希望するなら、会社で用意してもらう書類や源泉徴収など、多くの書類が必要となります。
役所へ問い合わせ、準備できる書類があるなら、もらっておきます。

以前は、働くママには保育園が一般的でしたが、今は幼稚園という選択肢もあります。
最近では、幼稚園でも2歳児保育や3歳児保育をしている園があったり、延長保育などといって、
18時頃まで預かってくれる園もあります。

また、幼稚園にて、学童保育やアフタースクール事業をする園も出てきており
将来的に2人目、3人目を考えているママにとっては、お迎えが1度で済むのでとても便利です。
他にも、幼保一体型の「こども園」という施設もできています。

保育園にも幼稚園にも、それぞれの園ごとに特徴やカラーがありますから、見学へ行って、雰囲気を見ておく
のがいいです。また、保育事業は年度によって変更も多いので、その都度直接、園へ確認してください。

待機児童の多い地域では、認可外の施設や、ベビーシッター制度のある自治体もあります。

他にも、ママ同士で子育てをシェアするサークルや団体があったり、「ファミリーサポート」といって、
住民同士で子育ての手助けをする制度もあります。
利用にはあらかじめ登録が必要なので、出産前に済ませておきましょう。

住んでいる自治体に相談してみたり、インターネットで検索してみるなどして、情報を集めておきましょう。

小学校に上がったら、どこに預ける?

まだちょっと早いですが、小学校になったら、お子さんの預け先は学童保育がメインになります。

また、学校によっては、「放課後教室」などという名称で、年間数千円の保険料のみで
16時半や17時頃まで、学校内で子どもたちが過ごせる場を提供している地方自治体もあります。

小学校はまだ先ではありますが、市区町村のホームページや、子育てガイドブックなどを見て、
情報を集めておくと、将来、役に立つので、そちらも見ておくのはおすすめです。

保育園に必要なものを準備しておく

保育園や幼稚園では、お昼寝用お布団セットやお着替え、おむつや細々したものを入れる袋、哺乳瓶、
食事セットなど、用意するものはいろいろあります。

産休中に、何が必要か問い合わせておき、産後あわてず買い物ができるようにしておきましょう。
赤ちゃんがいて、仕事が始まると、なかなか買い物に行く時間は取れません。
ネットショッピングですら、ゆっくりできなくなるほどです。

保育園で必要になりそうな食器やスプーンセット、大きめの洋服などは、産休中に買っておくとラクです。

また、忘れがちなのが、ママ自身の準備
復帰後は、赤ちゃんの送り迎えがギリギリになってしまい、走ることが多くなります。
職場でも履けるような、オシャレなスニーカーや、綺麗めなぺたんこ靴を用意しておくと、
ママのテンションも上がって、仕事と育児の両立が楽しくできます。

大変な中にも、ママの好きなものやオシャレなものを取り入れて、楽しくがんばってください。

産後の働き方について、職場と確認を取っておく

妊娠したら、定期検診を受けるためにお休みをしたり、体調によっては、
働けないこともあるかもしれません。

職場に妊娠を伝える時期は迷うところですが、
出来るだけ早めに伝えて、周囲とのコミュニケーションを取っておく方が誠実です。

仕事上の引き継ぎ事項を確認したり、お休みをいただく時の対処をしておきましょう。

また、産後の働き方についても、今の部署に復帰できるのか、勤務時間はどうするのか、自分の希望を伝え、
保育園の状況も伝えておきましょう。

職場に子育てを経験していない人が多い場合、どうしても、子育てをしながら働くことの大変さは
理解しにくいものです。

保育料がどれくらいするのか、時間外は延長保育料がかかること、送り迎えで時間が取られること、
子供の世話や家事が増えること、知らないことがたくさんです。

ですが、子供がいないから分かってもらえないと思うのではなく、相手の知らないことは伝えて、
相談していく
スタンスでコミュニケーションを取っていきましょう。

子育てと仕事の両立には、一緒に働いている方々の理解や手助けなしではやっていけません。
うまく味方になってもらいましょう。

いざという時の預け先を確保しておく

保育園や幼稚園で、赤ちゃんが熱を出したり、怪我をしたときなどに、急でもお迎えに行ってくれる人や、
預かってくれる人を探しておきます。

【親・家族に頼む】

親や、夫にお願いするときは、近い仲ゆえのストレスもあります。家族でもありがとうの気持ちを忘れずに。

【病児保育・病後児保育】

親やパートナーが難しい場合や、親の都合などで頼めない時のために、
「病児保育」「病後児保育」についても調べておきましょう。

病児保育は、病院と併設になっていたり、保育園の一部で行っていたり、いろいろな形態があります。
インターネットで探せますし、自治体で行っているところもあります。
インフルエンザなどの出席停止の病気でも、預かってくれる施設もあります。

これらの施設は、病気になった時に急に利用することはできず、たいてい事前登録が必要なので、
問い合わせて、登録へ行っておきましょう。

【ファミリーサポート・シルバー人材センター】

また、「ファミリーサポート」「シルバー人材センター」といって、自治体で設置されている、
人材派遣仲介のような制度もあります。
こちらも事前登録が必要な場合が多いので、各自治体へ問い合わせてください。

【ママ友・ご近所さん】

子供の預け先を確保しておくのは大変なことですが、必要ですよね。
自分の親や、パートナーの親など、近くに頼れる人がいない場合は、子ども好きなご近所さんや、
ママ友などに、数時間でも子どもを預かってもらえないかどうか、聞いてみましょう。

結構、勇気がいりますが、思い切って聞いてみると、案外助けてくれる人はいたりします。

預かってもらったら、お休みの日に自宅へ呼んでご飯をごちそうしたり、専業主婦のママ友がいたら、
自分がお休みの日にお子さんを預かったりして、お互いに助け合える、素敵な友達になる可能性もあります。

【ママサークルなど】

妊娠中から、ママサークルや地域の行事に参加して、いい出会いをみつけていきましょう。
地域によっては、「asmama」という、みんなで子育てをシェアしようという活動が盛んな
ところもあります。
検索してみてくださいね。

【民間のサポート、ベビーシッター】

知り合いなどに頼るのは気がひけるという方は、行政や、民間のサポート、ベビーシッターを探しておく
のもいいです。

あなたに取って、一番良よい方法を考え、みつけていってください。

まとめ

いかがでしたか?

妊娠中に、いろいろ準備していこうと思っていても、仕事をしているとあっという間に時間が
過ぎていってしまいます。

少しずつでいいので、確実に、気になること、不安なことをなくしていき、
できる準備をしていってください。

妊婦さんの笑顔は、周囲を明るくするパワーがあると思います。
妊娠中から、周囲の方をいい形で巻き込んでいけると、出産後もいい形で受け入れてもらえます。

体調にも気をつけながら、ハッピーなマタニティライフを送っていただけたらと思います。

 

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ライター紹介 ライター一覧

大西史恵

大西史恵

心理カウンセラー。
愛知県出身、埼玉県在住。
自身が3人の子どもを育てながら離婚の危機を乗り越えた経験を活かし、夫婦関係、セックスレス、子育てなどのご相談をさせていただいています。
女性が自由にたのしく生きることをサポート。

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