子育てと仕事の両立の悩み、タイプ別解消法

 

「子育てと仕事の両立、私にできるかな?」
「両立できても大変だし、難しいんじゃないか・・・」

そんな風に思っていませんか?

現在の日本では、確かに子育てをしながら働くことは
難しいのが現状ですが、
両立するための方法を知らないから難しいと感じてしまう面もあります。

例えば、仕事を重視したい方もいれば
子育てを重視して働きたい方もいます。
そういった、仕事と子育てに対する考え方のタイプを知ることで、
ストレスを軽減させることもできます。

また、タイプにあった対処法を身につけていくことで
子育てと仕事はうまくまわるようになっていきます。
経済状況やひとり親家庭であるなどの環境によっても、方法は様々です。

そこで今回は、働くママのタイプ別に
子育てと仕事の両立のお悩み解消法をお伝えしていきます。

子育てと仕事、あなたは何タイプ?

働くママのタイプ別に、悩みの種類や気をつける点や対応の仕方が
変わってきます。
まずは、自分がどのタイプに当てはまるのかを知りましょう。

あまりいろいろ考えずに、本当の自分はこのタイプ!という感じで
直感で判断してくださいね。

【仕事重視タイプ】

  • お仕事大好き!子育てのために仕事をやめるなんてありえない
  • 仕事にやりがいを感じている
  • 子育てのせいでキャリアを犠牲にしたくない
  • バリバリ仕事をして、輝いていたい

このタイプの方は、仕事が大好きで、やりがいを感じたいタイプでは
ないでしょうか。
正社員として、またはフリーランスでもガンガン働くのが向いています。

子どものせいで、仕事をする時間が取れなかったり、中途半端になると、
イライラしてしまうのではないでしょうか。
また、仕事ばかりで子どもと過ごす時間が少ないことを
不安に感じるかもしれません。

「子どもに申し訳ない」とか「子供のために我慢している」という
気持ちになってしまうと、子どもにとっては逆効果です。

このタイプの方は、
仕事をがんばっていたり、楽しんでいるママの姿を見せた方が、
子供は安心するし、子育てもうまくいきます。

例えば、家で仕事をするときは、
「ママは家でも仕事をするもの」というスタンスで
堂々と仕事をしてください。

そして、お子さんと過ごす時間は少なくても大丈夫ですので、
その代わり
100パーセント子どもに集中して接するようにすると
子育てもうまくいきます。

【子育て重視タイプ】

  • 家族や子育てが一番大切だ
  • どちらかといえば、仕事より子どもとの時間を大切にしたい
  • 時間に融通がきくパートや派遣で働きたい
  • 家事や子育ての時間も確保しながら仕事をしたい

このタイプの方は、仕事のために子どもや家族と過ごす時間が減ったり、
ゆったり関わることができないと
ストレスを感じやすいです。

働き方としては、子どもが幼稚園に行っている間だけ働ける
パートタイマーや派遣、在宅ワーク、プチ起業なんかが向いています。

自分のペースでできる仕事を選んだとしても、仕事は仕事、
融通のきかないことも起きてきます。
また、パートだから家事や子育ては、自分がやらねばならない
という気持ちが強すぎると
全て一人で背負いこんでしまい疲れてしまうことも。

パートでもお仕事をしていることに変わりはありません。
大変な時は、パートナーや親などに手伝ってもらえるような
人間関係を築いていけるといいですね。

【両方大切タイプ】

  • 子育ても仕事も、どちらも大事
  • 仕事でもやりがいを感じたいし、子育てにも関わりたい
  • ほどほどのお仕事で、時間内で終われる仕事がいい
  • 子どもの行事や急病に対応可能で、かつ仕事もがんばりたい

このタイプの方は
職場でも経験を積んだり、責任ある仕事をしたいと考えている方が
多いのではないでしょうか。

子どもや家族との時間も楽しみたいので、福利厚生、産休・育休が
しっかりとれる正社員や公務員、OLとして働くのが向いています。
また、今までの経験を生かして起業する道もあります。

うまく両立するには、職場での理解がポイントになってきます。
また、パートナーがいる方なら、子育てや家事の分担を
どうするかも重要です。周囲の方やお子さんとコミュニケーションを
とりながら、うまくバランスを取っていくことが
両立のカギになっていきます。

自分のタイプを判断するときのポイント

あなたは、どのタイプでしたか?

迷ってしまったり、会社のことや子どものことを考えると、
自分の本当の気持ちなんて気にしていられないと
今は思うかもしれません。

ですが、自分らしくいられないことは、ストレスになってしまいます。
仕事にもお子さんにも、良い影響を与えません。

自分の本当の気持ちを知り、自分らしい働き方や子育てができる方向へと
少しづつ近づけていきましょう。

次からは、その具体的な方法を記していきます。
タイプごとの情報もあるので、自分に合う方法を見つけてください。

子育てと仕事、職場で多い悩みとその対応策

子育てをしながら働くママ・パパが悩むのは、ズバリこれです。

「子供の急な発熱、病気で、仕事を切り上げお迎えに行かねばならない」
「夕方、お迎えの時間が決まっているので、残業ができない」

仕事が途中でも、会議やアポイントがあっても
子どものために帰らなければならないことは多々起こってきます。
有給は、すべて子どもの病気で使っちゃったという声も多いです。
そんな時、職場に迷惑をかけてしまったり、
なかなか理解してもらえないことがあると悩みますね。

タイプ別に、気をつける点や対処法をまとめました。

【仕事重視タイプ】【両方大切タイプ】の方へ

このタイプの方は、正社員で働いていることが多いでしょうし
子どものために仕事が中途半場になることに
ストレスを感じやすいかもしれません。
なので、移動中や家でも、仕事ができるようにしておきましょう。

具体的な対応策は以下のようなものがあります。

  • 職場に自分がいなくても大丈夫なように
    メールや電話でやりとりできるようにしておく
  • 何かあった時は、いつでも遠慮なく電話してほしいことを
    職場の方に伝えておく
  • 資料も自由に見ていいことも伝えておく
  • 普段から分かりやすい場所にファイルや資料を置いておいたり
    整理整頓しておく
  • 途中の仕事には分かりやすく付箋やメモを添えておく
  • 子どもの病気などで急に帰宅するときは
    翌日に休むことになるかもしれないことを考え、
    デスクや資料の写真を撮ってから帰る
    (自分がいなくても、写真を見ながら「一番右のファイルにあります」「ピンクの付箋の資料です」などと伝えることができます)
  • 仕事のメールを自宅やスマホで見られるようにしておく
    (会社の規則的に大丈夫であれば、Gmailなどのフリーメールなどを
    利用します)
  • 自宅でも資料作成などができるように、インターネット上の
    ストレージサービス(Dropboxやグーグルドライブなど)を利用する
    (こちらも、会社の規則が大丈夫であれば)
  • 社内の方だけでなく、お客さんや取引先にも携帯番号を伝えておく
  • 普段から、全力で仕事をし、がんばっている姿勢をみせる
  • コミュニケーションをよくとり、人間関係を円滑にしておく
  • 子どものためだから仕方がないという姿勢ではなく、申し訳ない
    という姿勢をみせる
  • 子どものお迎えを頼めるような人(親・ママ友・ご近所さん)を
    つくっておく

【育児重視タイプ】の方へ

このタイプの方は、パートやシフト制、時間通りに終われる仕事に
ついていることが多いと思います。

特に飲食店や小売店舗などでは、一人が休むと人数が足りなくなったり
シフトを組んだ後は休みにくいこともあります。

子供の急なお迎え時に、仕事を代わってもらえるよう
人間関係を良くしておくことが大切です。

  • 普段から、良いコミュニケーションをとっておく
  • 困っている人がいたら、自分からシフトを交代するなどして
    協力体制をとっておく
  • 先輩や上司とも、良いお付き合いをする
  • 後輩には優しく指導したり、ママ同士なら仲良くしておく
  • 子どもを預かってくれる親や、仕事をしていない子供好きの
    ママ友などを見つけておく

普段から、自分が進んでシフトを代わってあげたり、助けてあげていたら
いざという時に助けてもらえるようになります。

みんなで助け合える雰囲気をつくっておくことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

お仕事バリバリの方は、子育てがおろそかになり、
つい申し訳ない気持ちが湧いてきたり、
子育て重視の方は、バリバリ働いているママを見て
私にはできないと落ち込んだりすることもあるかもしれません。

でも、それはただ、人それぞれ求めているものが違うだけです。
その、求めているもの=自分のタイプを知ることで
適切な選択をしていくことができます。

子育ても、仕事も、毎日どの選択をするかの積み重ね。
その時に、判断基準になるのが
「自分はどんな働き方をしたいのか」という、自分の想いです。

ママになっても、自分の求めていることを遠慮せず求めて
輝いて欲しいなと思います。

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