【忙しい人のために】減らす・やめる・やらない・任せるで解決!4つのポイントまとめ

あなたの日常に「忙しい」という言葉はどれくらい登場しますか?

口癖のように使っている…
そんな人も多いのではないでしょうか。

友人のお誘いに「ごめん、仕事忙しくて…」と、断ったり。
ママ友には「もう忙しくて目が回りそう」と、愚痴ったり。
「なんでこんなに忙しいの!!」と、自分に向かって嘆いたり。

便利なモノやサービスが次々に登場し、いろんなことが短時間でできるようになっているはず。

なのに、毎日時間に追われて、忙しいのはなぜでしょう?
自分の外側の環境がどれだけ変わっても、忙しい。

であれば、自分の内側を見つめてみませんか?
今回は、毎日の忙しさから解放されるためのポイントをお伝えします。

毎日忙しい、時間がない・・・本当にそうなの?

健康的に生きるため、人生を豊かにするため誰にでも毎日やることがあります。

自分だけでなく、子どもや家族、友人や同僚、お客様のための活動もあるでしょう。

これらの項目すべてを毎日こなしている人もいると思います。
確かにやることの数は多い…ですよね。

でも、その忙しいがが慢性化しているなら、立ち止まってみてください。

本当に「忙しい」のでしょうか?

なぜ「忙しい」のか?

どうして忙しくなるのかを考えてみると「時間がない」「やることが多い」が挙げられます。

時間は増やせないので、限られた時間に対して、やることが飽和状態、もしくは溢れてしまう状態です。

そのような状態は、現代人の常。
実は、誰もがそのような状態になりやすい環境で生きています。

意外に重要なポイントです。

そういう毎日によって「忙しい」が慢性化していくからです。

たとえ「時間はある」「やることはこれだけ」の状況でも「忙しい」と思い込んでいる可能性もあるのです。

「何」に忙しいのか?

今も、いつも「忙しい」は当たり前になりやすいです。

一度、「何に」そんなに忙しいのかを見つめ直してみましょう。

家事や仕事、物理的なやらなければならないことが多くて忙しい・・・
それ以外に心理的な要素が働いて、忙しくなっている可能性もあるんです。

忙しさを美徳とし、好きであれば、忙しさを引き寄せるでしょう。

人から認められたい心理が働けば、忙しく振る舞ってしまうものです。

先延ばしが多いと、心に「やらなければ」の項目が増えて忙しく感じます。

キャパオーバーでも断れなくて、忙しさが募ることもあります。

逆に、忙しく振る舞うことで助けを求めているケースも…。

あなたの「忙しい!」に、あてはまる項目はありませんか?

忙しいと、どうなる?

忙しいと、あらゆる活動をこなすことに集中してしまいます。

たとえば、朝食。
炊きたてのご飯とできたてのお味噌汁。
美味しいはずなのに、時間がないと胃の中に入れることだけに集中。
仕事のために、朝のニュースチェックと同時進行とか。
味の感度がなりを潜めます。

たとえば、やりがいのある仕事をしているとき。
忙しい状態にあると、完了することだけに意識が向きます。
終わったら、即座に次の仕事に手を付ける始末。
充実感や達成感もそこそこで、良い成果への興味も薄れがちです。
振り返っておくべき内容があってもスルー。

行きたいイベントがあっても、忙しい心理がその実行を許しません。
行きたい気持ちを我慢して、かき消して、時間が過ぎていきます。
不本意な時間を費やすことも少なくないでしょう。

忙しいの「忙」の字は、「忄=心」を「亡くす」で成り立っています。
なんだか納得がいきますね。

実は、忙しいと感じるだけでも「心を亡くした状態」は起きています。

それほどでもないのに、心だけ「忙しい」に囚われるのはもったいないです。

忙殺されて、本当の自分の時間を生きているだろうか?

忙しいとは、余裕がない状態です。

余裕がないとイライラしがち、決して楽しいものではありませんよね。
積もり積もると、生きるのが辛いの境地にまで達してしまうでしょう。

時間をどう使うかの主導権は自分にあるとしっかり認識しないと、自分の意志で使う時間がどんどん減っていき、ズルズルと不本意な時間の使い方になってしまいます。

この状態が続くと、本当の自分がわからなくなってしまうのです。
自分のため、誰かのため、何かのため、何でもいいと思います。

重要なのは、自分の時間を自分でコントロールして自分の意志を働かせて納得のいく使い方をすることです。

それが、本当の自分の時間を生きること。

「忙しい」と言わない

手始めに「忙しい」の言葉を仕事や生活から追い出しましょう!

自分の意識を改革するところから始めてみてください。

ビジネスでは「お忙しいところ恐縮ですが…」というフレーズがよく使われます。
相手が忙しくても、そうでなくても建前として使われるクッション言葉です。

「ビジネスが順調=忙しい」が感じられますね。

この通念が、忙しいのがいいと捉えられる一因になっているのかもしれません。

あなたは「忙しい」のと「忙しくない」ではどちらがいいですか?

「忙しい」を口にしない人は忙しい状態を「無能の証」と捉えています。

タイムマネジメントができないから忙しくなる…
忙しいと口にするのは、自分のタイムマネジメント力のなさを晒すこと…
繰り返し周りに聞かせるほど、仕事ができない印象を植え付ける…と考えているのです。

あなたも「忙しい!」と言わない人を実践してみてください。

Todoリストを手放そう!「減らす・やめる・やらない・任せる」で解決!

仕事や家事をするとき、Todoリストを作成している人も多いと思います。

やることがたくさんあっても、頭の中が整理でき「しまった!忘れてた!」を減らせます。

捗る効果を実感しやすい方法です。

ただ、リストに挙げる項目は、すべてこなすことが前提です。

Todoリストだけでは、やることが減るわけではありません。

忙しさから解放されるために、根本的な対策をしてTodoの数を減らしていきませんか?

仕事や家事のエンドレスな「忙しい!」に変化を起こすため「減らす」「やめる」「やらない」「任せる」の視点を取り入れていきましょう。

減らす

持ちモノと抱えるコトを減らしましょう。

本当に必要なものと、そうでないものを区別して要らないものを手放します。

ひと通り済んだら、その後の増加を防ぐ工夫をして「減らす」スタンスを習慣化します。

【仕事】
まず、デスクの上、引き出し、パソコンの中身など物理的な整理整頓をします。
キレイに並び替えるだけでは不十分、要らないものや重複しているものは処分しましょう。

「探す」と「掃除」する時間が格段に減るはずです。
その時間の一部をプチ掃除の習慣にあててください。

Todoリストも見直して、今、「自分が」やるべきこと・やらなくていいことを区別します。
当然、やらなくていいことは排除。

次からのTodo項目は、無意識に加えたり、余計な心理を働かせたりせずに今、「自分が」やるべきことか・やらなくていいことかで判断してください。

一つの業務にかかる時間を短くする=減らすことも考えてみてください。

たとえば、会議やミーティングは、個室よりできるだけオープンな場所で行ったほうが長話になる確率を下げられます。

【家事】
家事についての「減らす」も、仕事とまったく同じ法則です。

キッチン、冷蔵庫、クローゼットや棚の収納などが散乱したり、モノが多かったりすると、忙しい要因を増やします。

あるのに見つからなくて再購入するたびに時間・手間・お金がかかるのです。

使っていないもの、期限切れのものは処分しましょう。
放置している壊れた家電は、ほとんどの場合不要です。

次からの買い物は「増やさない」を前提に判断
してください。

一度、スッキリすれば、毎日の忙しいあなたにつきまとっていた「探す」時間が無くなり、かなり楽になります。

必要か・不要かの判断を繰り返していると「本当に自分が必要なもの・欲しいもの」の軸も見えてくるようになります。

やめる

Todoを考えるとき

「今、やるべきことなのか」
「今でなくてもいいのか」
「やる頻度を少なくするか」

の視点も持ってみてください。

【仕事】
あなたは一日に、メッセージチェックを何回していますか?

正確に自信を持って答えられるようになっておくのが理想です。

メールやチャットをチェックする時間と回数を決めてしまいましょう。
着信時にアラートで受け付けると、あなたの時間は混乱しやすくなります。

・その時やっていた仕事への集中を削がれる
・その仕事が中断、戻るとき再確認時間が要る、所要時間がずれ込む
・やっていたことと、対応することが交錯してミスが起こりやすい
・最悪の場合、やっていたことを忘れる

実は、大きな時間のロスを招いていますし、脳の負担やストレスも大きくなるんです。
メッセージは、受け身ではなく能動的に処理していきましょう。

【家事】
毎日、食事を手づくりするのは大変ですよね。
そこを、週に2回はミールキットを使ってみたり、○曜日だけは外食Dayにしてみたりと選択肢を増やすのはどうでしょうか。

週末にたくさん作って冷凍しておき、平日はチン!するだけにする方法もあります。
おかず3品のうち、1品だけは冷凍食品・総菜に頼ってみるのもいいかもしれません。

「毎日、完璧にすべてを手づくりする」をやめればいいのです。

やらない

思い切って「やらない」選択肢も持ってみましょう。

責任感の強い日本人、私がやらないといけない・やらなければ!の精神が先に立ち、本質やその先の工夫を放棄してしまっている人も少なくないようです。

【仕事】
たとえば、以前に先輩から習ってやっている仕事で時間を取っているものはないでしょうか。

規定のフォーマットに、店舗ごとに数字を入力して印刷して、上司の印鑑をもらうとか。
すでに自動化できるシステムがあったり、自分でEXCELの一覧にまとめてドライブ共有も可能なはずです。

一つ一つの仕事の「目的」を意識すると思わぬ無駄が見つかります。

これにより、上司の確認・承認スピードも早くなり次のステップに移りやすくなります。

【家事】
毎日、掃除機かけをしている人も、いろんな選択肢があります。
お掃除ロボットを使うとか、ホコリに気付いた時だけクイックルワイパーで拭くとか。
食器洗いだって、食洗機を購入すれば、家族が多くても手間が省けます。
いずれも、目的は果たせているのではないでしょうか。

家事を行うのが自分がメインだったら「家族が不快にならない最低レベル」を探りましょう。
家事のボーダーラインを下げれば、忙しさも軽減されます。

任せる

「誰か」に頼んだり、任せることも視野に入れましょう。

意外に独りよがりで、他の人への依頼を避けている人も多いようです。

始めは難しいかもしれませんが、長い目で見ると良いスパイラルが生まれる理想的な方法です。
時間はかかっても、長い目でみれば互いにwin-winになるはずですよ。

【仕事】
仕事は「今、やらなければいけないこと(緊急)」と「自分の成長につながる重要なこと」だけに注力できるのが理想です。

精査すると、自分でなくてもいい仕事や他の人に頼める仕事はたくさんあります。

自分よりうまく、早くできる人がいないでしょうか?

その人の負担が増えて申し訳ないと思うかもしれませんが、長い目で見れば、お互い様なので大丈夫。

予算や方針的に許されるのであれば、外注も選択肢にできるといいですね。

「いつも自分だけがやる仕事」は、自分にとっても組織にとってもリスクになります。
相手の状況を見ながら、適度に振って、慣れてもらう機会を持つと自分がいないときに助けてもらえます。

慣れるまでに、経験や失敗からの学びや成長、助け合いが生まれます。

これも「お互い様」で進めれば、組織的な能力向上と時短に役立つのです。

【家事】
家事もすべてを自分でこなそうとすれば、その時間も労力も膨大です。

ヘトヘトになる前に、家事代行を月2回頼んでみるとか、家族に協力してもらいましょう。
家族に頼みたいときは、相手がやりやすいよう工夫したり、やりやすいものを選ぶといいですよ。

家族の数に比例して、洗濯物も増えますよね。
洗濯物はたたまずに、家族各々のカゴに分けて入れて、あとは本人に任せてみてはいかがでしょう。

シワを避けたいものは、ハンガーに干してそのままクローゼットにしまえるようにすればプロセスを省けます。

まとめ

日々のTodoリストはもう、手放しましょう。

視点を変えて、行動していけば「忙しい」は軽減でき習慣化にも役立ちます。

Todoリストを減らすために、工夫することは決して怠けではありません。
あなたが毎日、忙殺されて「心をなくさない」ためです。

仕事も家事もシンプルに、時間と心の余裕を取り戻し
毎日、楽しく幸せに充実した時間を過しましょう!

 

 

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