【女社長10名】女性必読!自分にしかできないこと・強みを活かしてビジネスにする

女性が事業を営もうとする場合、家事や育児とのバランスに悩まされる
ことがあります。

せっかく、やりたいと思っていたことも、
家庭を優先して諦めてしまうケースも多いでしょう。
しかし世の中には、活躍している女社長も数多くいらっしゃいます。

そこでこの記事では、10名の女社長を紹介します。

10名の女社長は
「子育て、主婦、仕事と家庭の両立、子どもブランド、食育、地域、女性、
アレルギー、親友など」など

身近で普段の生活の困った事や不便さ・問題をビジネスに繋げて
活躍されている方々です。

さらに、自分の経歴・強みなどを活かして問題を解決していこうとする
同性の方々ですので
ぜひ参考にしてください。

「テクノロジーの力で、一人一人の女性が輝く社会を実現する」 経沢香保子/ KIDS LINE

経沢 香保子さんは
テクノロジーの力で、一人一人の女性が輝く社会を実現する」ことを
理念
としてKIDS LINEを運営されています。

インターネットが普及している世の中において
人のつながりこそが人生を彩り社会がより柔軟になるという考えのもと
女性一人ひとりが輝く社会を提案されています。

経沢 香保子さんは、慶応大学経済学部を卒業され、
就職氷河期といわれた時代に
新卒でリクルート社に入社されました。
その後、創業してから間もない楽天で起業家精神を徹底的に学ばれ、
26歳で起業されました。

具体的な事業内容は
「女性起業塾」「女性管理職紹介one’s be」「女性限定SNS Onlyone.be」
「美容クーポンサイト・キレナビ」など、女性向けサービスを数多く
立ち上げられたのです。

自宅で1人で開業されていたそうなので、
これから企業したい人の参考になるのではないでしょうか?

プライベートでは、30歳で第一子、31歳で第二子、35歳で第三子を
出産されたのですが
初めての妊娠の時に、お腹にいる子が難病であることを知らされ、
介護の末に短命に終わるという悲しい経験をされています。

そんな経験も人生の転機であるとご本人が仰るように、
女性社長で最少年39歳で東証マザーズに
上場したりテレビ番組のコメンテーターをされたり、
多くの書籍執筆、講演活動、オンラインサロンなど幅広く活躍されています。

「女性のHappyは、仕事・美・パートナーシップの両立」という
自論をお持ちでご自身も試行錯誤しながら、
経営とプライベートにいそしまれているようです。

「働き方改革をブームで終わらせてはならない」 小室淑恵/ワーク・ライフバランス

小室淑恵さんは、株式会社ワーク・ライフバランスの代表者で
「働き方改革コンサルティング事業」「講演・研修事業」
「コンテンツビジネス事業」
「コンサルタント養成事業」を手がけられています。

取引先は、内閣府や経済産業省などを含めた行政・研究機関や、
多くの大企業を含む各民間企業となっており、ニーズの高さが伺えます。

小室淑恵さんは、大学卒業在学中に1年間渡米され、
卒業後に資生堂に入社されました。
奈良支店での勤務のあと、本社経営企画室のIT戦略担当に抜擢され、
その後「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004」を受賞されています。

資生堂を退職されたあと、
2006年に現在の株式会社ワーク・ライフバランスを設立し
組織の生産性を上げるさまざまな取組に注力されています

また、内閣府の「男女共同参画会議 仕事と生活の調和に関する専門調査会」
で委員を務められたり、
「新しいライフスタイルの創出と地域再生に関する調査研究」で
研究委員会委員をされるほか、
「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」で委員、
産業競争力会議民間議員などを経験してこられました。

国会のの公聴会や、TEDxTokyoでのスピーチも行われています。

プライベートでは、夫と2人の子供に恵まれており
2014年にはベストマザー賞を受賞されるなど、
まさにワークでもライフでも充実されています。

かつて耳新しかった「ワーク・ライフバランス」をテーマとして
会社や働き方を変えるべく
日々励んでおられます。

「子ども達にとって”本当にいい”とは?」 小笠原 舞/合同会社こどもみらい探求社

小笠原舞さんは、保育士起業家で、子育てコミュニティ「asobi基地」を
運営しているほか
「合同会社こどもみらい探求社」を共同代表にて運営しています。

合同会社こどもみらい探求社は
「子育てに関する人材の育成」「子ども、親子のための室内空間に関する
デザイン」
「子どもに関するイベントの企画及び運営」
「子ども、親子に関するコンテンツ及び商品の開発」
「マーケティングリサーチ業」「子育てコミュニティの育成」
「前各号に附帯関連する一切の事業」
の事業内容で、幅広く活動をしています。

そんな小笠原舞さんは、愛知県で生まれ、埼玉で育ちました。
幼少期にハンデを持った友人と出会ったことをきっかけに、
福祉の道を志すことになり

2012年に「asobi基地」を、翌2013年に「合同会社こどもみらい探求社」を
設立しています。

2016年に神戸に移住されました。
当時働いていた東京と、現在のご主人がいらっしゃる神戸で
遠距離恋愛をされていたのですが
小笠原さんが神戸に移住後は、神戸にいる人や活動に対する好奇心から
さまざまなイベントに出席されていたようです。

人の繋がりが濃い土地柄であるため
「子育てのことなら小笠原舞さん」の認知が広がり、
現在に至っているようです。

小笠原さんは、子育ての現場と社会を結びつけながら、
子供に関する問題解決を志し、
さまざまな取り組みに挑戦しています。

「合同会社こどもみらい探求社」と共同代表をされている小竹めぐみさんとの
共著として
「いい親よりも大切なこと~こどものために”しなくていいこと
”こんなにあった~(新潮社)」や
「70センチの目線(小学館集英社プロダクション)」などがあります。

「0から6歳の伝統ブランド – 日本の伝統をつなげたい」矢島里佳 / 和える

矢島里佳さんは、「株式会社和える」の代表取締役で、
職人と伝統の魅力に惹かれて
19歳のころから全国各地を巡っていたそうです。

大学生の間に日本の伝統文化屋日本の産業に関する情報発信を始め
「日本の伝統を次世代につなぎたい」という思いを形にされてきました。

そして、大学4回生の時に「株式会社和える」を立ち上げ、
ブランドや商品を産み出しています。

具体的には、幼少期から職人技に触れられる環境づくりのための
「0から6歳の伝統ブランドaeru」

全国の職人とのオリジナル商品のオンライン販売をされています。

オンライ販売は、直営店だけでなく東京直営店「aeru meguro」、
京都直営店「aeru gojo」を開店。
先人の知恵を日常生活に活かしながら次世代につなぐ事業展開となっています。

そんな矢島さんは、内閣官房「ふるさとづくり実践活動チーム」を
含む数多くの委員や、さまざまな審査委員などを歴任してこられました。

著書には
「やりがいから考える 自分らしい働き方」
「和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家」
「その常識もしかして非常識?!自分を魅せる本当のマナー」
「AO(FIT)入試で慶応大学法学部に合格する!!」
「やばい!戦略的AO入試マニュアル」

などがあり女性起業家ならではの内容となっています。

「育児が楽しくなるヒントの提案」 青木水理/日本おひるねアート協会

青木水理さんは

日本おひるねアート協会 代表理事、
おひるねアートスタジオStoryトータルプロデューサー、
アートフォトグラファー

という肩書もお持ちです。
おひるねアートとは、赤ちゃんに背景をつけたり、
小物をつけて撮影するアート写真のことで

可愛い赤ちゃんの思い出を絵本のように残せます。

そんな個性的な取組をしている青木水理さんは元トリマーで、
2児の母でもあります。
お子さんが誕生してから保育士資格を取得して、
およそ7年間ベビー向け教室で講師をされていました。

最初は趣味でおひるねアートを撮影され、
「えいちゃんのおひるねアート」というブログを解説したところ、
多くのママたち支持を集めました。
ブログ開設からだった4カ月で「赤ちゃんのおひるねアート」という
写真集を出版し
テレビCMや雑誌広告などの作品をで分けることになったそうです。

その後、認定講師の育成や企業への作品提供をおこないながら
2015年にはおひるねアート専門のフォトスタジオをオープンされました。

さらに、子連れで仕事を行うというスタイルをご自身が貫かれており
赤ちゃんと一緒に働ける環境づくりの提案も行われています。

著書には、さきほど紹介した「赤ちゃんのおひるねアート(主婦の友社)」
のほか
「おひるねアート(宝島社)」「おひるねアート撮影術(小学館)」など
があります。

「アトピー&アレルギーに悩む患者さんとそのご家族のためメガストア」もぐもぐ共和国/岡田由佳

もぐもぐ共和国はアトピーやアレルギーに悩んでいるご本人や、
そのご家族のための生活応援サイト
です。

アレルギーの人向けの食品や日用品が圧倒的なカテゴリ数で
販売されていているため、
アレルギーの人の生活向上の助けとなっています。

そんなもぐもぐ共和国を運営しているのが岡田由佳さんです。
岡田由佳さんは、
ご自身が植物アレルギーを持つお子さんを育てた経験をもとに
もぐもぐ共和国を立ち上げられました。

岡田さんがおっしゃるには、自分の子供がアレルギーとした時には
やはりショックを受けます。
たとえアレルギーの程度が軽かったとしても、ショックに感じる人が
多いようです。
そんな時、少しでも多くのものを“みんなと同じように食べさせたい”
思う気持ちは親であれば当然のことかもしれません。

しかし、除去食品の取り扱い店は少ないことから
自宅で買い物をしたいというニーズを感じたそうです。

我が子がアレルギーかも知れないと思った時に悩むことは、
食事のことだけではありません。
病院探しにも悩む人は多いでしょう。

何科に行けばいいのかや、どんなお医者さんがいるのか、
ステロイドはどう捉えれば良いかなど、
情報が欲しいと感じるはずです。
他にも、育児サークルの情報や、そもそもアレルギーとは何なのか、など
さまざまな情報が必要となります。

岡田由佳さんはご自身の経験から、これらのお悩みを一気に解決できるように
もぐもぐ共和国を運営されています。

「一人でもアトピーやアレルギーで悩んでいる人が減りますように」という
岡田さんの思いが込められているサイトとなっています。

自分がやりたいことは、誰かの役に立つものと考えると
取り組みへの大きな力を産み出すのかも知れませんね。

「軒先から始めよう、最初の一歩 〜 起業家が育ちやすい社会作りに貢献」 西浦明子 / 軒先

西浦明子さんは
簡単にお店が開ける「軒先ビジネス」や、
駐車場のシェアシステムでである「軒先パーキング」を展開する
軒先株式会社の代表です。

大学を卒業してからソニーへ就職し、中南米のマーケットの担当として、
チリに駐在されました。
さまざまな部署を経験したあと、ほかの会社に移られたのですが、
その時に結婚・妊娠というタイミングとなったため、会社を退職されました。

お子さんが産まれてからのライフスタイルを考えてみると
子育てをしながら会社勤めをすることは合っていないと感じたそうです。
そこで、チリで築いた人脈や語学をベースに輸入雑貨販売を検討されました。

そして、店舗探しをしていた結果、数坪の小さなところでも高価な反面、
ショッピングセンターのエスカレーターの下など、
活用されていないスペースが多いことに気付かれました。

そこで、誰でも気軽にそのようなスペースが活用できるような
プロモーションサイトを立ち上げると、ニーズが多いことが判明。

仲介という立場で
使っていないスペースや土地建物を一日単位で利用したい人と
マッチングさせるサービスを作られた
のです。

最初は草の根戦略で、個人店を1店舗ずつまわって営業するところからの
スタートですが今では多くのメディアが取り上げたり、
合計7つのビジネス賞を受賞するほどに成長され
女性起業家として成功を収められています。

そんな西浦さん
「具体的な夢と、叶えるために必要な課題を着実にクリアできれば、
結果的に起業につながる」

と考えられています。

「女性のお給料でも東京で安全・快適・便利に暮らせて、しかも夢に向かって自己投資できる余裕を」水谷紀枝 /チューリップ不動産

水谷紀枝さんは、株式会社チューリップ不動産の代表です。

株式会社チューリップ不動産とは
「女性のお給料でも、東京で安全・快適・便利に暮らせてしかも夢に向かって
自己投資できる余裕を」
を理念として経営をされています。

また「自立した大人の女性が快適に生活できること」
大切に運営されているのです。

働く女性にとって、これらのことは地盤となる内容ですので
とても頼りになる存在といえるでしょう。

そんな株式会社チューリップ不動産の水谷さんは、
大学卒業後にグラフィックデザイン会社へ就職されました。

結婚を機に退職をされ、専業主婦の時に宅地建物取引主任者の資格を
取得された
とのことです。

そして、大手不動産会社に就職されたものの、出産のために退社されました。
今度は育児をしながら不動産業者免許取得され、
2003年チューリップ不動産として
シェアハウスをオープンされた
とのことです。

2009年には
「シェアハウスで蘇る不動産“新”ビジネス(ロコモーションパブリッシング)」を出版。多くの人の目に触れています。

水谷さんいわく、シェアハウスの運営は専業主婦に向いているそうです。
共有スペースを清潔にしたり、整頓をするなど、
専業主婦の経験がそのまま活きるからだそうです。
起業に興味がある人に、シェアハウス事業をすすめられているようですよ。

「子育て・家事・介護をしながら見つけた ”不便” を ”便利・嬉しい!” に変える」鈴木未夏子 / ママの アイディア工房

鈴木未夏子さんは、「ママのアイディア工房株式会社」の代表取締役です。

ママのアイディア工房株式会社の事業内容は
「各種オリジナルアイディア商品の企画、デザイン、製造、販売ならびに
輸出入」を含めOEMや卸売り、輸出入など幅広く行われています。

また、アイデアグッズ関連の各種イベントも積極的で
国際交流イベントの企画運営が行われることもあります。

そんな会社の代表を務める鈴木さんは、
2010年からアイディアグッズの考案をスタート
社団法人発明学会主催のコンクールで、9年で連続優勝・優秀賞を含む各賞を
受賞されました。

そのまま法人化されたような自然な形で起業されていますので
まさにやりたい事がそのまま起業につながった典型例でしょう。

プライベートは、3児の母として家事や育児に奮闘されているようです
ので、その経験がさらなる商品化に活きることでしょう。

「美容師やめたい」大親友の一言から美容師とサロンモデルのためのマッチングサービス竹村 恵美/ 株式会社COUPE

竹村恵美さんは株式会社COUPE代表取締役です。
株式会社COUPEは、美容師やモデル向けのWebサービス「Coupe」の運営
やインフルエンサー事務所「COUPE MANAGEMENT」の運営を
行っています。

「Coupe」は、美容師とモデルをマッチングするWebサービス
8時間かかる辛いモデルハントが、たったの5分で済んでしまいます。
WEBサービスですので、わざわざ街中を歩く必要もありません。

「COUPE MANAGEMENT」は、法人向けに
サロンモデル・インフルエンサー・ライバーをマネジメントする事務所です。
キャスティングやSNSを利用したPRが可能となります。

竹村恵美さんが株式会社COUPEを立ち上げたきっかけは、
親友が「美容師やめたい」といったこと。

暑い夏も寒い冬も、街中でサロンモデルを探さなければならない辛さを
親友から聞いてマッチングサービスを開始したんだそうです。

こういう身近な人の言葉がヒントになって起業するという気付きも
もしかしたら女性ならではの細やかさがあるからなのかも知れませんね。

まとめ

プライベートと仕事をともに充実させている
女性起業家はたくさんいらっしゃいます。

彼女たちが起業をしたきっかけを知ると、案外ひょんなことが多かったり
身近な生活や暮らしの中から、
であることをお分かりいただけるでしょう。

起業のチャンスは日常生活のどこかに転がっていますので、
そのチャンスに気づいて活かすかが大切なことです。

そして、ニーズやお悩みに応えながら、自分がやりたいことを実現していく
と成功しやすいかと思います。

ぜひ、参考にしていただき、あなたの起業のヒントにしてください。

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