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【仕事辞める】これを読むまで辞めるな!辞めていい人・ダメな人 | 30代女性版



  • 仕事が忙しすぎる
  • 毎日上司と顔を合わすのがつらい
  • 毎日同じ仕事で飽き飽きしていた

『会社を辞めたい!』と1度や2度は思ったことがあるでしょう。

しかし、いざ辞めるとなると勇気も出ない。
30代になると転職が難しいけど、この会社に居続ける自分の将来も想像できない。
そんな悩みを繰り返す日々。

中には腹痛や胃痛など、身体に出ている人もいるかもしれません。
それくらい、仕事は自分の中で大きな割合を占めるのでしょう。

でも、会社や仕事で人生が決まるのではなく、自分の人生をどう生きるかの手段のひとつなのです。

今の会社を辞めるべきか、考え直したほうがいいか、
自分が幸せで納得できる人生のために後悔しない決断をしたい。

ここでは、よくある退職したいと思う理由、悩みについてご紹介していきます。

 

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女性の退職理由の実態は?

実際仕事を辞めた人達は、どんな理由で退職しているのでしょうか。

下記のグラフは、青が会社に伝えた表向きの理由、緑が本当の理由を示したものです。

 

 

この調査結果を見てみると、本当の退職理由では『人間関係』が圧倒的1位。
2位が『評価・人事制度』、次いで『社風や風土』『給与』『拘束時間(残業・休日出勤等)』が
同率
3位となっています。

逆に、会社に話す退職理由としてありがちな『結婚、家庭の事情』『体調を壊した』は意外と結果は
低くなっています。

 

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仕事を辞めてもいい場合【見極め】

人間関係がうまくいかない

会社には様々な性格や考え方の人間が集まっています。
ある程度の人数が集まれば、人間関係がこじれることもあるでしょう。

しかし、他人を変えて無理やり仲良くすることは出来ないし、言いたいことを言おうと正面衝突すると
余計こじれるかもしれない。

そんな時は思い切って、『逃げるが勝ち』という考え方があります。

だからと言って短絡的に退職を決めるのではなく、
まずは
社内にいながら環境を変える方法がないか考えてみましょう。

社内異動やジョブローテーション、転勤など、うまくいかない相手と距離を置ける方法はないでしょうか。
会社に相談しても埒が明かず、解決の糸口が見つかりそうもない場合は、辞めてしまいましょう。

そして、いずれにしても、
なぜうまくいかなかったか、原因を具体的に分析しておくことをお勧めします。
人間関係でトラブルが起こりやすいなら特に要注意です。

致し方なかったことなのか、自分の中に改善できる要素がないか、
今後同じような人間関係の問題に出会わないよう振り返りをしておきましょう。

実際の体験談

上司(先輩)との人間関係がうまくいかなかった
私は高卒で上場企業の営業事務として入社しました。とても忙しい会社で一度にいくつもの仕事を抱えなければ終わらないくらいの仕事量だったのですが、仕事が大変なこともあり、最初のうちは同じ営業事務の先輩も丁寧に教えてくれていました。ですが、入社して1か月ほどたった頃から「まだ覚えてないの?」「一回行ったら覚えて」など言葉が厳しくなり、『たった1か月で全ての仕事を覚えろって?』と心の中で思っていましたが、先輩なのでなかなか言えませんでした。 私より少し先に入った先輩に相談すると「あの人言葉きついからね~。あんまり気にしないでね」と優しくしてくれ、私が教わっていた先輩が営業事務として一番キャリアが長い「お局様」だったことを教えてくれました。お局様の言葉がきついのは周囲の人もわかっていたようで、私に気を使って優しく話しかけてくれる人が増えたので何とか仕事を辞めずに済みましたが、あの時に少し先に入った先輩に相談していなければ仕事を辞めていたと思います。
同僚との人間関係がうまくいかなかった
同期で入社した同僚と私は同じ営業課に配属され、うまくいかない時はお互い相談してライバルでもあり木の知れた仲間として共に成長していきました。 入社して3年ほどたつとお互いの成長速度も違ってきたため、私の方が成績が良いことが続きました。すると、同僚は手の平を返したように私に対して冷たくなり言動も厳しく、ひどくなってきました。私にできないことを彼ができる、その逆で私にできることでも彼はできないという部分が増えてきて、私はできない部分はお互い補い合えばよいと思っていたのですが、彼から出てくる言葉は「そんなこともできないのか」「そんなんでよく営業やってられるねなど、とても今までと同じ彼から発せられる言葉とは思えませんでした。 そして、最悪なことに同僚は私の顧客に根も葉もない私の嘘を流し、自分の顧客にするという事態が起こりました。 さすがに、これに対しては同僚に文句を言いましたが「取られる方が悪い」と言われ、上司にも相談しましたが営業成績が上がっているだけに同僚に注意するくらいで終わってしまい、結局私はその状況に耐えることができず仕事を辞めてしまいました。 自分を変えることで解決するならと色々考えましたが、あまりに同僚の言動がひどくエスカレートしていき、私も精神的に追い詰められたので辞めた方がよいと判断しました。
部下との人間関係がうまくいかなかった
私の会社の仕事はとにかく迅速に仕事をこなさなくては、後々の仕事がうまく回らないので、常に頭はフル回転の状態でした。 そんな時に同じ部署に新人の事務の女性が配属になり、私はその女性の指導係になりました。人当たりもよく、「ハイ、わかりました」と気持ちよく対応できる女性だったので、これなら指導もラクだろうと思っていたのですが、「ハイ、わかりました」とは言っていても全く仕事がわかっておらず、日にちが経つごとにその女性の本性が出てきました。 最初のころを同じように「ハイ、わかりました」と返事はするのですが「え~?これなんだったっけ?」と良い年をした女性が高校生のような言葉を使うようになりました。「さっき聞いたんですけど、わからないですぅ」という言葉がよく出てくるようになり、言葉使いでイライラはしていたものの、人それぞれ覚えるスピードが違うので仕方ないかと我慢して指導していました。 ですが、ある日給湯室に行くと、その女性がお茶の準備をしながら携帯電話で誰かと話していました。 その会話を聞いていると「面倒くさいんだよね~」「わからないって言っていればやってくれるし」「女って笑っていれば男の人はやってくれるからチョロいよね~」など、びっくりするような会話が聞こえてきました。 私が知らないふりをして給湯室に入ると「お疲れ様で~す」とニコッと笑い仕事に戻っていきました。 こっちは怒りを我慢して仕事を教えていたのに、あまりに自分勝手で仕事をしない彼女に腹が立ちましたが、何も知らないふりをして普段通りに仕事をしました。 ですが、「わからないんです~」「どうやって書くんですか~?」など、相変わらず知らないふりをするので、その日私は残業をして事細かに書いたマニュアルを作り翌日彼女に渡しました。「いつもいつもわからないって言ってるのは、マニュアルがなかったからだよね。気づくのが遅くてごめんね。これでわからないところは一切ないと思うから仕事してね」と言うとしぶしぶ仕事をするようになりました。まだ部下だったからよかったものの、これが上司だったら手の打ちようがないのでゾッとします。

心の病気になってしまった

うつ病など、心の病気にかかってしまったら即会社を辞めたほうがいいかというと、
一概にそうとは言えません。
病状にもよりますが、会社が社員に対してどんな対応をするのかでも違います。
今やうつ病は珍しい病気ではありません。

大概の会社である程度のルールや受け入れ方は制度化されていると思います。
休職の取り方、復帰後の勤務体系、相談窓口の有無など、確認してみましょう。

最近は休職から復帰後すぐにフルタイム勤務となる会社も増えてきました。
私自身うつ病からの復帰で経験があるのですが、復帰近くになってから知ると、
それだけでもかなりの心的負担になってしまうものです。

ただし、制度があってもそのとおりに運用されていないケースもあります。

  • 休職した人はいるのか
  • 復帰した人はいるのか
  • 復帰後の働き方はどうか

実態によって、辞めなくても大丈夫か、すぐに辞めたほうがいいか判断できるでしょう。

いずれにしても、おかしいなと思ったらすぐ病院へ行き、早いうちに治療を始めることと、
診断書をもらうことが大切です。決して一人で抱えないことです。

やることが多すぎて残業の日々

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毎日仕事に時間が費やされ過ぎて、毎日家に寝に帰るだけ。
やってもやっても仕事が終わらない。

ブラック企業体質か、残業が美徳とされている会社なら
早々に見切りをつけて、安全に働ける仕事を探しましょう。

そうじゃない場合、今の仕事のやり方を見直す必要があるかもしれません。
例えば、周りと比べて自分の仕事量や残業が多い、抱えてしまいやすい場合です。

今やっている仕事を細かく棚卸をして、以下のような要素がないか分析してみましょう。

  • 仕事が属人的になっていないか
  • 自分がやるべき仕事なのか
  • 今すぐやらないといけないことなのか
  • 単なる以前からの慣習なだけではないか

仕事を抱えがちな人は、『自分でやったほうが早い』『断ったらその人が困るから』
『ほかの人にお願いするのは悪い』などと思い込みやすい傾向にあります。

また、仕事を受けなかったり、他の人に助けを求めたりすると、
『自分の存在価値がなくなってしまうのでは』、と不安になってしまうことはないですか?

抱えやすい仕事のやり方や思い込みをもったまま転職しても、同じ状況になってしまいます。
断る勇気、助けを求める勇気も、仕事を円滑に進めていくためには必要です。

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ほかにやりたいことができた時

ほかにやりたい仕事ができた時には、今の仕事を辞めた方がいい場合が多いです。
ほかの仕事に対する思いが募れば募るほど、今の仕事に集中できなくなり、
結果的に会社や同僚に迷惑がかかることになるでしょう。

また、ほかにやりたい仕事があるのに、
今の仕事を続けていれば、機会損失となる可能性もあります。
やりたいことをやってみて、上手くいかなくても後悔しませんが、やりたいことをやらずに
後悔することはありますので、このような時には仕事を辞めても良いかと思います。

お金のためだけに働いていると感じた時

仕事は生活のために行うものではありますが、
仕事に費やす時間は、日常生活の中でも大部分を占めています。

そのため、お金のためだけに仕事をしていると幸福感を得ることが難しいでしょう。
もしもお金のためだけに働いているのであれば、
今の仕事に固執しなくても、ほかにもたくさん仕事はありますので、辞めても良いでしょう。

仕事でパワハラやセクハラを受けた時

パワハラやセクハラを受けた時には、さまざまな選択肢があります。
その中で、今の仕事を辞めるというのも選択肢の1つです。

パワハラやセクハラはを受けた場合には、法的手段に出ることも視野に入れるべきですが、
慢性的な状態や組織的に常習性がある場合には、改善が見込めないことが考えられます。

また、法的手段に出ると時間も労力もかかる上、その会社に居ずらい雰囲気となるかも知れません。
それならば、さっさと辞めた方が手っ取り早いと考えることもできるでしょう。

実際の体験談

パワハラを受けた体験談
私の勤める会社は体育会系と言われる会社で、「気合で乗り切れ」「根性でなんとかしろ」という言葉が普通に飛び交う職場でした。ですので、ある程度の厳しい言葉は仕方ないとあきらめていたのですが、あるプロジェクトのメンバーになった時の上司が最悪でした。 少し文章を間違えると「脳なし!」「文章がまともに書けないなんて、お前は人間か」 「普段何語をしゃべっているんだ」と、一つの間違いに対してひどい言葉がいくつも飛んでくるのです。 仕事のことで注意されるならまだしも「人間か」「脳なし」といった侮辱するような言葉や 「何語をしゃべっているんだ」と言いながら笑い者にされた時はさすがに 「もっと違う言い方できないでしょうか」と言ってしまいました。 これが今後、最悪なパワハラを引き起こすきっかけになってしまい反発した人間はこうなるんだぞと言わんばかりに言葉で攻め立てられ、精神的に追い込まれていきました。 さすがに上司や同僚に相談しましたが、「そんな会社だから仕方ない」「プロジェクトが終わるまだだからなんとか踏ん張れ」と解決にならない回答ばかりで、このままこの会社にいると 自分がだめになると思い転職しました。 聞き流せと言う人もいましたが、聞き流せるような内容ではなくどんどんストレスが溜まっていくのがわかったので転職しましたが、転職して正解でした。 せっかく入社したのだから頑張ろうと思いましたが、自分がマイナスに落ちてしまったり、自分の力ではどうしようもない場合は転職もありだと思います。
セクハラを受けた体験談
私は商業高校を卒業して経理などの資格を持っていたため、比較的大きな企業に就職することができました。 「せっかく良い会社に入社できたのだから、出産するまではこの会社で頑張ろう」と心に決めて毎日一生懸命仕事をしていました。入社した時にびっくりしたのが、私は当時18歳、同じフロアには私と同年代どころか私と一番歳の近い人で30歳という平均年齢の高い職場でした。 ですが、皆さんとても良い方で丁寧に仕事を教えてくれたり、仕事が終わったら皆で飲み会など楽しく社会生活を送ることができていました。 入社して6か月が過ぎ、仕事や職場にも慣れてきたろ、同じ職場の30代の男性に食事に誘われました。 6か月仕事をしていた仲間だと思っていたのと、「いつもメンバーで飲みに行こう」と言われたので、その人と1対1で食事をするのではないと思い、何も疑うことなく仕事が終わったあとに食事に行くことにしました。 ですが、待ち合わせのお店に着くとその30代の男性しかおらず「あれ?他の人はどうしたんですか?」と聞くと「え?今日は俺と2人だよ」と言われ嘘をつかれたことに気付きました。最初は仲間だと思っていたので嘘をつかれたことに傷ついていましたが、2人きりで飲みたくないなぁと思い
「じゃあ、皆さんお忙しいそうですし今日は解散しましょうか」と言うと「あれ?そんなこと言っていいの?明日から仕事しにくくなっちゃうよ」と言われ、何が何だかわかりませんでした。なぜ仕事をしにくくなるのか聞いたところ「俺、会社から信用あるからみんな俺の話信じちゃうんだよね。だから、〇〇ちゃん(私)の根も葉もない嘘流すことくらいなんてことないよ」脅しきたのです。 とりあえず、怒らせない方がいいかと思い、その日は食事だけという約束ですぐに帰らせてもらたのですが、その日を境に私にべったり張りつくようになりました。 全く私の仕事とは関係がないのに、仕事の話を理由に話しかけてきて顔を近づけたり、同じイスに座ったりと言動がエスカレートしてきました。 さすがに怖くなり、仲の良い上司に相談したのですが、私にセクハラをしている男性の信用は厚く「あいつが下心持って仕事をすることはないよ」「あいつ仕事の時は本当に一生懸命だから、一生懸命すぎて近づきすぎてるだけじゃない?」と私の話は「考えすぎ」で終わってしまいました。ですが、ある日再度食事に誘われ、さすがにここで行くとやばいと思ったのでお断りしたのですが、断った瞬間、会社の廊下であるにも関わらず大きな声で根も葉もない私に対する嘘を言い出したのです。慌てて「やめてください!」と言ったところ、「じゃあ、食事ね」と言って去っていってしまい「これって脅しじゃないの!」と思った私は上司に相談しました。 すると、さすがに2回目の相談だったので上司は念のため30代の男性のことを色々調べていてくれたようで、同じような目にあって退社した女性がいることを教えてくれました。そして「会話を録音してきて」と言われたので、これまでのことが分かる会話を録音して上司に渡したところ30代の男性は退社することになりました。私の場合、協力してくれる上司がいたので助かりましたが、助けてくれる人がいなければ会社を辞めていたと思います。 セクハラのことを相談するのは恥ずかしかったですが、相談してよかったと思います。

仕事を辞めないほうがいい場合

一旦仕事を辞めたいと思ってしまうと、今の仕事の嫌な所ばかりに焦点が当たってしまい
どんどん仕事を辞めたくなる傾向があります。

感情的に辞めたいと思うと
理性が利かなくなり、長期的な視点や総合的な視点でものを見れなくなってしまいます。

その結果、早まった判断をしてしまう可能性があるため一旦は自分を客観視する必要があります。
その判断材料として、辞めない方がいいケースを紹介します。

仕事にやりがいがない・向いていない

毎日同じことの繰り返し、あるいは仕事が楽しいと思えない。
イヤイヤ仕事をするのは確かに苦痛です。

でも、ちょっと考えてみてください。
今の仕事のやり方、捉え方、向き合い方、工夫することは出来ませんか?

前任者や先輩に仕事を教えてもらった時から、ずっと同じやり方でやっていませんか?
長い期間同じことをやっていると新鮮味もなければ、気づきもありません。

  • 当たり前にやってきたことを改善してみる
  • 問題意識を持つ

など、違う角度で仕事を見直してみるとどうでしょうか。

その職種そのものが嫌なのか、その中の特定の仕事が嫌なのか、本当にやりがいがないのか、
自分に向いてないのか、自分に問い直すことも出来ます。

一定期間やってみて、それでも辞める決断に至ったとしても、
改善意識や問題意識をもって仕事した経験
はその後必ず役に立つはずです。

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やりたいことのために時間が欲しい

退職理由の中には、起業したい、将来のために勉強したい、プライベートを充実させたい、
そのための時間を増やしたい理由で会社を辞めるケースもあります。

しかし、一定の収入が得られなくなる場合、ある程度の経済的な貯えが必要です。
失業保険にも限りがあるし、いつまでも無収入ではいられませんね。

いつまでにどうしていたいか、目標の期限を立てておき、どの段階で会社を辞めるのがいいか、
準備にどれくらいの時間がかかるか、計画や調査をしておきましょう。

やりたいことへの情熱は素晴らしいですが、やる気だけでは難しいのが現実です。

不測の事態が起きたり、なかなかうまくいかないことが続いたりして、
『会社を辞めなきゃよかった』と後悔しても遅いのです。
また、『辞めてからゆっくり考える』と流暢なことを言っていると、いつまでも決まらず
妥協した道に進みかねません。

補足ですが、勉強やプライベートの時間確保のために派遣社員を選択する人もいます。
しかし、安易に派遣社員になることはお勧めしません。

よほどの専門職でない限り正社員より年収が低いことが多いですし、
正社員には当たり前の福利厚生も派遣社員ではあまり恩恵を受けられなくなります。

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結婚・出産を機に専業主婦になる

30代での結婚や出産が当たり前になってきていますが、仕事もそれなりのポジションやレベルになっている
年齢で、家庭との両立は体力的にも楽ではないでしょう。

しかし、女性だけが頑張らなければいけないことでしょうか?

本当に仕事を辞めたいわけではないなら、パートナーとじっくり話し合ってみましょう。
妻や母の立場であっても、自分自身の人生の選択権がなくなるわけではありません。

実際、子供を保育園に預けながら働く女性に聞いてみると、

『両立は大変だけど、自分自身で居られる環境は生きがいになる』
『一日中子供とべったりするより、関係がうまくいく』

という声をよく耳にします。

また、30代で結婚や出産で会社を辞めた場合、数年経って再就職するのはハードルが高くなります。
また、パートナーの収入がずっと安泰、なんていう保証はないですね。
会社の制度を活用しながらパートナーとともに助け合える方法を考えてみてはいかがでしょうか。

実際の体験談

結婚を機に専業主婦になった人の体験談
入社してずっと同じ会社で一般事務をして、結婚を機に退職することにしました。夫の「結婚したら専業主婦になってほしい」という希望もあったので先のことは何も考えず寿退社することになりました。ですが、結婚して専業主婦になってみると子供もまだいないので午前中に掃除や洗濯などの家事が終わりあとは夕飯の買い物まで暇な時間が増えてしまいました。最初のうちは「専業主婦ってラク~」と専業主婦を楽しみ、子供ができたら忙しくなるんだろうななど将来のことを考えていると暇な時間も楽しめました。ですが、夫の仕事が忙しくなり子づくりに消極的だったため、子供もなかなかできず暇な時間をもてあますようになってしまいました。「専業主婦になって、と言われたけど暇な時間がもったいないな」と思い、夫に仕事をしていいか相談してみたところ「家事に支障が出ないならいいよ」と言われたので仕事を探すことにしました。ですが、一般事務しか経験がなく、資格もない上、年齢が30歳を超えていたためなかなか 雇ってくれる 企業はなく、雇ってもすぐに子供ができたらやめてしまうのでは?ということもあり転職先がみつかりませんでした。こんなことなら、会社を辞める前に資格を取ったり、暇な時間を使って資格を取っていればよかったと後悔しました
出産を機に専業主婦になった人の体験談
結婚した時、上司に「結婚したら会社辞めるの?」と聞かれましたが子供ができるまでは仕事をしたいという思いを伝え、仕事をさせてもらっていました。夫は「出産したあと、仕事がしたいならしてもいいよ。家事は分担しよう」と言ってくれていたのですが、私は早く専業主婦になりたくて「子供と家のために専業主婦になるよ」と言いました。実際、子供ができて出産を機に退社して専業主婦になったのですが、初めての子で育児疲れが出てしまったり、両親が近くにいないため子供を預けてリフレッシュすることもできず、育児に対するストレスがたまってきてしまいました。 結婚した時は専業主婦になりたいと言っていたのですが、子育てと家事がこんなに精神的に大変なんだと気づきました。それでもなんとか子育てに奮闘し専業主婦として頑張っていましたが、子供が3歳くらいになったころ、「え?幼稚園って毎月こんなに費用がかかるの?」と幼稚園に通う費用の高さや、保育所でも同じくらいの費用がかかること、小学生になったら…中学生になったら…と考えると、子供のためにお金を貯めていかないと生活できない!と思うようになりました。ましてや、子供が2人、3人と増えていけばさらにお金がかかります。子育てで疲れていたこともあり、仕事の間は子供と離れて少しリフレッシュできると思い仕事を探すことにしたのですが、普通課の高校を卒業したため資格もなく、今までした仕事と言えば事務しかなかったため、なかなか自分の理想の会社が見つかりませんでした。結局転職エージェントを使って転職に成功しましたが、こんなことなら前の会社に「育児休暇」があったので使えばよかったと後悔しました。

家族の介護に専念しなきゃいけない

30代にもなると、親の介護の必要がある人も増えてきます。
私自身も経験があるので、仕事と介護の両立は体力的にも精神的にも大変なことがわかります。

しかし、先ほどの結婚・出産と同様、自分一人が抱える必要はありません。

40歳になると給与から介護保険が差し引かれる今の時代、
会社に考慮してもらえる制度や体制がありませんか?

また、ケアマネージャーなど福祉の機関に相談することも大切です。
病状が進めば医療費も増えてくるかもしれません。

先ほどの結婚・出産と同様、
今の会社に制度があるなら活用しながら働き続けられる方法がないか検討してみてください。

仕事でどうしようもなく疲れてしまった…

うつ病などの心の病気ではないけれど、心も体もクタクタになってしまった。
そうなってしまったら、辞める辞めない以前に、まずは一度立ち止まりましょう。

思い切って休むのです。

人間は誰でもずっと同じテンション、モチベーション、パワーを維持して走り続けることは出来ません。
そんなに走り続けたら疲れて当然ですし、それこそ病気になってしまいます。

大切な自分の長い人生です。一度きちんと休みませんか?

会社をすぐ辞めるのは得策ではないですが、会社が人生を守ってくれないのも事実です。
休んで心身を整えないと、自分にとって一番いい判断が出来ません。

しっかり休んでからこの先を考えてもいいんだ、と自分に許可してあげてください。

プライベートを主軸にしてキャリアプランを描いてもいいんです。あなたの人生だから。
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辛いのは今だけという時

辛いのは今だけという時は、辞めない方が賢明です。

たとえば、移動の多い会社で、上司とウマが合わない時や、入社したてで仕事を覚えるのが辛い時、
マンパワー不足で仕事がキツイ時などは、環境が変われば状況が一変する可能性があります。

数カ月から数年経てば、今まで辛かったのがウソのような状態となっていることも
珍しくないため、短期的な内容で仕事を辞めるのは控えましょう。

仕事を辞めた後の計画がない時

今の会社を辞めた後に、ノープランである場合には、辞めない方が良いでしょう。
辞めた後にどうするのかが決まっているか、長期ビジョンから逆算して辞める必要があるなら
辞めても良いですが、ノープランであれば、この先どうなるのかが分かりません。

この場合は仕事を辞めるかどうかよりも、人生設計ができていないことの方が問題です。
無計画な人生だと場当たり的な生き方しかできなくなりますので、プランニングは重要です。

実際の体験談

ノープランで仕事を辞めた人の体験談
特に今の職場が嫌だということはなかったのですが、違う仕事がしてみたいと漠然としたプランしかない状態で仕事を辞めることにしました。 今の職場は7年勤めていたので、仕事のやり方もわかっていましたし、やりがいもあったのですが、楽観的に他の仕事もしてみたいなぁという気持ちが出てきました。結局、1か月後に仕事を辞めることになり、その1か月間は引き継ぎなどで忙しかったのですが、自分がこの先どんな仕事をしていきたいのか、どうやって転職するのかなど全く考えないまま退職する日になってしまいました。 それでも「なんとかなるかぁ」と楽観的に考えていたため、結局ノープランで退職してしまったのです。ノープランで退職して一番こまったのが生活です。 仕事を辞めると収入が入ってこないということはわかっていましたが、ノープランで辞めたため、どんな仕事をしたいのか全くまとまらず、仕事を探しだすまでに時間がかかってしまいました。「仕事なんてすぐに見つかる」と高をくくっていたため、貯金ももちろんしていません。 仕事を辞めた直後にもらった給料しか手元になく、それでも生活していかなければならないため、水道光熱費や食費は必ずかかります。 前職を退社して、1か月ほどしてからやっと仕事を探し始めたため、転職するまでにトータルで3ヵ月かかってしまいました。 結局最初の1~2か月はなんとかギリギリの生活で乗り越えたのもの最後の1か月は生活費が足りなくなり、実家にお金を借りて迷惑をかけてしまいました。 退社する時は「必ず最低3ヵ月分の貯金はしておくこと」「きちんとどんな仕事につきたいのか次のプランを考えておくこと」「転職先が見つかってから辞めること」この3つは最低でも必要だとわかりました。
プランを立ててから仕事を辞めた人の体験談
仕事を辞めるきっかけは、今までやりたい仕事がなく適当に会社を選んで、適当に仕事をこなしていたのですが、同級生がしている仕事に興味が出て、その仕事がしたいと思ったからです。私がやりたいと思った 仕事は「建築士」だったのですが、簡単に建築士になれるわけではないこともわかっていました。同級生の友人は専門学校を出ていましたが、私は全く建築とは関係のない大学を出ていましたし資格ももちろんありません。そこで、まず辞める前に2級建築士の資格を通信教育で取得しました。 1級建築士の資格は実務経験が必要ですが、2級建築士の資格は勉強すれば取得できるので、退社する前に資格を取得し、1級建築士を目指せる企業への転職が決まってから退社しました。建築士を募集している企業は色々ありましたが、1級建築士を目指せる企業でなければ意味がなかったので、その点も重視して転職活動をしました。そのため、転職までに時間はかかりましたが、きちんとプランを立てて退社したため、退社後に何かに困ることもなく希望通りの仕事ができています。

同じことを繰り返す可能性がある時

会社を辞めた時に、同じことを繰り返す可能性がないかはしっかりと確認しましょう。
たとえば、人間関係悪化の原因が自分にある場合、転職先でも同じ悩みを抱える可能性があります。
賃金に不満があって転職しても、次の会社も低賃金という可能性があります。

このように、環境だけが変わって、悩みが変わらなければ意味がありませんので、
辞めることで改善できるのかどうかを考えることをおすすめします。

仕事を辞めたいと思ったらやっておくこと

以上、様々な悩みについての向き合い方をお話ししましたが、
いずれにしても感情だけでなく客観的な視点を持って考える必要があるということです。

また、もし会社を辞めたいと思ったら、辞めるためにどのようなことをしなければならないのでしょうか?
会社はアルバイトと違って「辞めます」というだけでは辞めれません、一定の段取りが必要なのです。

ここでは、その段取りとして
「次の転職先の確保」「現職への報告」「引き継ぎ」「退職願や届け出や出し方」という流れを紹介します。
会社を辞めたくなったらやっておくポイントを整理してみます。

会社を辞めた後の生活にはいくら必要か計算する

すぐに安定した収入が得られることが決まってない限り、経済的な心配は起こります。
会社を辞める前に転職先を決めることはもはや常識とも言えます。

ましてや30代女性ともなれば、老いた両親の経済力をあてにすることも難しいですね。
収入がなくても一定期間生活していけるだけの貯えは必要です。

会社員は、税金や社会保険などが差し引かれた状態で給与が銀行に振り込まれます。
しかし、退職して会社員でなくなると、住民税、年金、健康保険は自分で支払わなくてはなりません。

また、会社が厚生年金に加入していると半額会社が負担してくれますが、国民年金や国民健康保険は
自分で全額納めることになります。

つまり、会社員でいるより負担額が増えるということです。
また、自己都合で退職した場合、失業保険は退職後3か月間振り込まれない給付制限が設けられています。

つまり、退職後数ヶ月は一銭ももらえないのです。
その辺りも踏まえて、いくら貯めておけばいいか考えてみましょう。

メリットとデメリットを挙げてみる

辞めるべきか迷う場合、次の点について思いつく限り紙に書き出してみることをお勧めします。

  • 辞めた場合のメリット、デメリット
  • 辞めなかった場合のメリット、デメリット

頭の中で悶々と考えるより、書き出して言葉で視える化すると、客観的に考えやすくなります。
その中で改善の余地はないか、自分の思い込みの要素はないか、分析していきましょう。

それでも辞める決断になったとしても、
客観的にじっくり分析した結果
なので自分の判断に自信を持てますね。

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信頼できる人に相談してみる

客観的に分析、と何度かお話してきましたが、自分一人だけで考えていると独りよがりになってしまう
こともありますね。
信頼できる社内の人に自分の思いや考えを聞いてもらいましょう。

自分一人では気づけなかった考えや問題解決のヒントを得られたり、
自分の考えがより具体的で明確になったりする可能性が高いですね。
また、辞めることになった時、円満退職するための味方になってもらいやすいです。

結論を出す前に家族に話す

生計を共にする家族に話しておくのは必須と言えるでしょう。
退職することになった時、直接影響するのは生活を共にする家族です。

退職や転職が決まってからではなく、悩んでいる段階から相談というスタンスで話推しておくと、
家族の共感や理解が得られやすくなります。
辞める目的、考え、思いなど、大切な家族だからこそ時間をとって話をしましょう。

自分が逆の立場なら、悩みを話してほしい、一人で抱えないでほしいと思いませんか?

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次の転職先の確保

転職を前提に会社を辞める場合には、次の仕事は確保しておいた方が良いでしょう。
辞めた後、次の仕事がなかなか決まらなければ、生活費に困る可能性がありますし、
辞めてから時間が経過した転職活動は不利となってしまいます。

なるべく、今の会社に在職中に、次の仕事の内定を勝ち取りましょう。
もちろん、会社をサボって面接に行くと、面接官に悪印象となりますので、有休や半休を利用して
面接に行くと良いでしょう。

現職への報告

会社を辞める時には、上司に報告する必要があります。
法律的には2週間前もしくは、月給制の場合は賃金計算期間と定められていますが、
就業規則では1カ月前としている会社が一般的です。

円満退社するためにも、1カ月前を目安として上司に報告しましょう。

仕事の引き継ぎ

引継ぎは疎かにしてはいけません。
辞める会社だからと言って、いい加減な引継ぎをしてしまう人も中にはいらっしゃいますが、
そのようなことをしてしまうと、回りまわって自分に返ってくることもあり得ます。
立つ鳥跡を濁さずというように、自分の業務はしっかりと後任に引き継ぎましょう。

退職願や届け出の出し方

退職願は、上司に伝えた後に書いても良いですし、同時に提出しても良いのですが
なるべくなら先に上司に伝えてから、後から書面を出すとスムーズです。
よく、「辞表」と勘違いして出す人もいますが、辞表は役員のような役職のある人が出す書面です。
それ以外の人は「退職願」ですので、間違いがないように気を付けましょう。

まとめ

会社は辞めてしまえば終わりですが、あなたの人生はその後も続きます。
今の環境から去ることは人生の中では手段であり、目的ではないはずです。

言い換えると、会社を辞めることだけに焦点を当てないでほしいのです。

どう生きるか、自分の人生の軸が何かを考えることで、どう働いていくかにつながり、
辞めるべきか辞めないべきかの結論に至るのではないでしょうか。

自分が幸せで、納得できる人生のための決断をしたいものですね。

 

天職に就きたいと考えるなら
探すことに一生懸命にならないように気を付けてください。

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山中綾子

山中綾子

20年以上の会社員勤務で主に営業部門に所属。営業管理や営業マンへの業務サポートや悩み相談、社内の業務改善プロジェクトや研修講師も多く経験。述べ20000人以上の人間の変化や成長に携わってきた。
2014年に心理学NLPのトレーナーとなり、現在は30代、40代の働く女性を中心に『自信を持ってやりたいことを実現する』ためのメンタルやマインドのトレーニングや講座を展開している。
韓流ドラマやコンサートがエネルギーの源。

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