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子育てと仕事の両立は難しい?今からこれを準備すれば大丈夫!

将来は、子育ても仕事もうまく両立したいけれど、やっぱり大変なのかな?
そろそろ子供も欲しいけれど、仕事をどうしよう。

こんな風に不安になること、ありませんか?

女性の人生は、その時その時で変化します。

でも現実に子供と仕事が目の前にないときは、仕事と子育ての両立と言っても、
イメージしにくいかもしれません。

パートナーとのことや、今の仕事でやっていけるのか、
どんな働き方があるのかなどについて知っておくと選択肢が広がり、
ハッピーなワーキングマザー生活が送れます。

そこで今回は、結婚しているけれど、子どもはまだ先という方や、
これから結婚し、子育てと仕事の両立について考えている女性に向けて、
どんな準備ができるのかお伝えしていきます。

参考にしてみてください。

子育てと仕事、男性側の考えを知ろう

こちらの記事↓で、子育てと仕事のタイプについて記しましたが、あなたのタイプを知るだけでなく、
パートナーのタイプも聞いて、知っておきましょう。

男性でも、男は仕事に、女は家事や育児に専念してほしいという方もいれば、
自分も子育てに関わりたいという方、女性も仕事をしてほしいという方もいます。

例えば、あなたが【仕事重視タイプ】【両方大切タイプ】の場合は、パートナーの協力が必要不可欠です。

ですが、パートナーも同じ仕事重視タイプだった場合、子育てや家事は誰がどうやっていくのか、
そもそも、子どもを作るのか作らないのか、ということから、会話が必要です。

なんとなく、パートナーはこうだろうと思っていると、勘違いやすれ違いで、
仕事と子育てどころか、結婚生活もあやうくなってしまいます。

これから仕事と子育ての両立を考えていく方は、夫婦ともにお互いの価値観や考え方を確認し、
お話ししてみてください。

考え方が違う場合でも、相手を否定したり、一方が相手に合わせて我慢するのではなく、
できるだけ歩み寄れるような方法を考えたり、新たなアイデアを話し合ったりしましょう。
大変かもしれないけれど、一緒にがんばろうという気持ちになるはずです。

例えば、お掃除ロボットなどの家事をしてくれる家電を取り入れたり、短時間だけの家政婦さん、
ヘルパーさんに来てもらうということもできます。

家事などの物理的な負担は、ちょっとお金をかけて減らすことができます。

また、精神的な負担は、そういった細かいことや、ちょっとしたこともよく話し、
常に一緒にやっているという意識をお互いが持っていることで、減らすことができます。

お互いの気持ちや考えを、いちいち確認するクセをつけてください。

パートナーと、仕事への考え方が違う場合は

男性でも、いろいろな考え方の人がいます。

女性側が、仕事へのウエイトを減らしたり、退職したりして、子育てに重点を置きたいと思っていても、
男性側が「女性も働くべきで、家事や子育ても分担して、半分ずつやって当然」と考えていることも、
最近の若い世代では増えてきています。

でも、出産をするのは女性ですし、産後の体調のことや、お子さんの行事への参加率を見ても、
どうしても女性の負担は大きいので、半分ずつとはいかないのが現状です。

一方、女性側は仕事をしたくても、主人が理解しない場合や、協力的でない場合もあります。

ご主人が、なかなかわかってくれない時、あなたがやっているすべての家事、育児、仕事と、
ご主人がやっている家事、育児、仕事を書き出し、図式化してみるもの効果があります。
女性には、妊娠・出産という大仕事があり、そのウエイトは大きいことも、図式化して示してみましょう。

男性は、データ化したり、視覚化されると理解しやすいので、言葉で話すより、紙に書いて貼っておくと、
気づいてくれたりします。

女性側が、もっと子供との時間を大切にしたいと思えば、一度仕事から離れてみてもいいんです。

仕事をしていないことに、引け目を感じることなく、思いっきり、お子さんと今だけの時間を大切にして
欲しいなと思います。

反対に、家事や子育てより、仕事をもっとしたいと思えば、いろいろなサービスを利用したり、
親や家族の協力を得て働くことに、罪悪感を持たずに働いてくださいね。

もしかしたら、家族はあなたが仕事を重視することを、よく思わないかもしれません。
もっと、子育てや家事をしっかりしてほしいと言うかもしれません。

そんなときは、結構辛いですよね。

私も、親に子供を預けて仕事をしまくっていた時期があり、そのとき親に言われた言葉に
落ち込むこともたくさんありました。

「あなたは子供をちゃんとみてないし、自分のやりたいことのために親を利用してるだけだ」なんて
言われたこともありました。

働くことを理解してもらうのは難しいかもしれませんが、でも、やりたいという気持ちや熱意は
相手に伝わります。

あなたの気持ちや、こうしたいという想いを話してみたり、行動で示してみてください。
そして、家族が助けてくれたときは、感謝の気持ちをしっかり伝えることが大切です。

また、家族が大変なときは、自分が助ける気持ちでいてください。
そうしたら、だんだんと変わっていきます。

今の職場で子育てと仕事の両立はできるのか、判断の仕方

今の仕事で、出産・子育てと仕事の両立ができるのかどうか、不安になる時はありませんか?
その判断基準や注意する点、どんなメリット・デメリットがあるのかをまとめました。
あなたが、どんなワーキングマザーになりたいのかによっても違ってきますので、
タイプ別にお伝えしていきます。

【仕事重視タイプ】の方

結婚して、妊娠、出産しても、この職場で働きたい!今の仕事がいい!という方は、
今の職場で、バリバリ働いているママさんがいるかどうか、調べてみましょう。
もし、ママになっても働いている方を見つけたら、今の仕事で子育てとの両立は、可能性大です。

先輩ママに、まず話を聞いてみます。
あくまでも仕事中なので、ランチタイムなどを利用して、相談してみましょう。

「自分も子供を産んでからも、〇〇さんのように仕事を続けたいので、どんな風にされているのかお話
聞かせてもらえませんか?」と言えば、面識のない方でもお話してくださると思います。

ただ、ママさんはお迎えの時間などもあるので、その方の都合を第一に考えてください。

話を聞くポイントは、

  • 産休・育休取得の実態は、どうだったのか
  • 上司や同僚、後輩たちの反応はどうか、協力的か、批判的か
  • 仕事内容や勤務時間などに、変化はあったか
  • 家では子育てをどうしているのか

などです。

どんなことに苦労し、どんないいことがあるのかも聞いておくといいでしょう。
その上で、自分にもできそうか、ここでやってみたいかどうか判断しましょう。

もし、働き続けているママがいなかったり、産休・育休取得の前例がないようなら、要注意です。
人事部や総務部などへ質問して、会社がとのような態度なのか、反応を確かめてみましょう。

「前例はないけれど、これから必要になってくるし、産休・育休を取って仕事をがんばってほしい」という
雰囲気なのか、

「前例がないので、できない。産休・育休を取る人はいないので・・・。」
「前例もないし、困る。今の部署では無理。仕事内容など保証はできない」

という感じで返答がくるのかで、両立しやすいかどうかは変わります。

前者の前向きな対応の場合、前例のないことをしていくのは大変ですが、あなたが先駆者となって、
ワーキングマザーの道を作っていくこともできるでしょう。
後者の否定的な対応の場合、会社側が積極的でないので、ここで働き続ける場合は、相当な覚悟が必要です。

厚生労働省のホームページを見せるなどして、
産休・育休取得は正当な権利だと主張し説得せねばなりません。

また、復帰後も今の部署に戻れるかどうか、短時間労働が可能なのかどうか、急な子供の病気などの時
どうなるのかなど、課題は次から次へと出てきます。

それでも、この仕事を続けていき、将来3年後や5年後に、ママでも働き続けられる職場になっていたら
いいなと思えるようなら、ぜひ挑戦してください。

これは、あなたにとっても初めてのことばかりですし、会社や職場の方にとっても初めての事ばかりです。
会社の態度だけでなく、上司や同僚で協力者がいるかどうかもポイントになってきますので、
覚悟を決めたら、今からよい人間関係を築いていきましょう。

反対に、そこまでする気はない、仕事がしづらいし、ストレスになりそうだなと感じる方は、
今のキャリアを活かして転職するのもおすすめです。

妊娠する前に、働くママの多い会社を探し、転職しておきましょう。
また、自分の経験を生かして、
起業する道もあります。

妊娠をする前に、今の職場で働きながら起業準備をし、自分のビジネスが軌道に乗ってきたところで退職。
本格的に起業し、その後出産するのも一つの道です。

起業についての記事もありますので、参考にしてみてください。

【仕事と子育て両方大切タイプ】の方

仕事も子育ても大切にしたい方も、今の職場にママになっても働いている方がいるかどうか、
調べてみてください。

もし、いない場合は、産休・育休が取りにくかったり、時間の調整がきかないなど、働きにくい環境
ということになります。

両方大切タイプの方は、仕事だけでなく、子供や家族も大切にしたいので、環境の整わない職場で
働くことは、ストレスが大きくなってしまいます。
積極的に働きかけ、今の職場の環境が改善されるのを待つ方法もありますが、うまくいくとは限りません。

今のうちに、ママになっても働きやすい会社や、ワーキングマザーが多い職場を探し、転職するのが
おすすめです。

妊娠してからや、出産後に、正社員で就職活動するのは、現実的に難しいです。結婚前や妊娠前なら、産後も
働き続けたいことを伝え、あなたにとっても会社にとっても、メリットのある転職がしやすいです。

ママが活躍する職場は、探すといろいろあります。
転職サイトを利用するなとして、活動していきましょう。

【子育て重視タイプ】の方

子育て重視タイプの方は、出産後はパートタイムや派遣、契約社員などのような
時間で区切れる働き方が
向いています。ですが、これから出産を考えていらっしゃる方の中には、
今は正社員で働いている方も多いのではないでしょうか。

子育て重視タイプの方は、今まで通りに仕事もして、そこへ更に子供の世話も加わると、
大変さを感じてしまいやすい傾向があります。

子育てをしっかりやりたいのが、このタイプの特徴です。

なので、今の職場で正社員として時間通りに働くことが難しい場合、出産後は契約社員やパートなどの
働き方に変えてもらえるかどうか、まずは確認してみてください。

それが難しい場合は、契約社員や派遣、パートでも、産休・育休が取れるような職場を探し、
転職しておく方法もあります。

現在、パートや契約社員、派遣などで働いている方は、今の会社で産休・育休が取れるか
どうか確認しましょう。

パートや契約で産休なんて取れないでしょ?!と思われるかもしれませんが、
厚生労働省では、パートや派遣、契約社員でも産休・育休は取れるとしています。
自分にも権利はあるとし、会社と相談してみてください。

赤ちゃんを連れての就職活動は大変ですし、保育園に入るには、就職先の書類提出が必要な場合が多く、
仕事が決まってから入園できるという制度になっているため(とても矛盾していますが、
現状その形がほとんどです)、今の職場で復帰できると、メリットは大きいです。

また、人間関係ができている職場に戻れるという良さもあります。
また、あなたがパートや派遣でも産休・育休をとって、同じ職場で長く働くことができる姿を見せることで、
これから入ってくる後輩ママさんも希望を持って働くことができるようになります。

いろいろな働き方ができて、選択肢が広がっていくと、少しずつ日本の社会も変わっていきますよね。

どうしても結婚・出産前に仕事の調整が難しい場合、
幼稚園に行き始めてから、預かり保育を利用してパートや派遣で働き、そこから正社員へという道もあります。

今からできる準備をしていき、あなたが求めているライフスタイルを実現できるような方法を
見つけていってください。

仕事と家庭の両立を成功させるための考え方

結婚生活や、子どものいる生活は、楽しくて充実感や感動もありますが、家族に合わせたり、
仕事や遊びを調整したりと、自分の思い通りにはいかないこともたくさんあります。
ですが、だからといって我慢してばかりでは、人生楽しめないですし、それは家族にとっても悲しいことです。

そこで、自分の大切なものは何なのかを、考えてみたり、意識して生活してみましょう。

人生の早い段階で、一番大切にしたいものがはっきりしていると、これから、結婚や出産、仕事との両立、
もしくは一度主婦になるのか、転職するのかなと、

人生の選択を迫られたときに、自分で納得した道を選びやすくなります。
毎日を何となく過ごしていると、あっという間にオバちゃんになってしまいます。

目の前のことや、すべきことに追われてしまうのでなく、
これを大切にしたいと思いながら生活してみてください。
子育ても仕事も、プライベートも充実し、幸せな人生を歩んでいけます。

まとめ

いかがでしたか?

若い世代の方や、まだ子供は先と思っている方は、仕事と子育てをどうやっていくのか、
意識して生活することはないかもしれません。

ですが、そこに意識して過ごしているのと、なんとなく過ごしているのとでは、
後々ずいぶん違いが出てきます。

この早い段階から子育てと仕事の両立を目指して、環境を整えることも、仕事を調整していくことができれば
、将来を自分の望むものに作っていくことが可能です。

また、家族と話し合う時間もゆっくりとれるので、今からお互いの考えを確認したり、共通の理解を
持つこともでき、一番大切な部分の準備をすることができます。

あなたが納得する子育てと仕事ができるよう、最初の意識改革からやってみてくださいね。

 

赤ちゃんが産まれる前に、他にもやっておきたい準備があります。

業務上のことや引き継ぎ、産後の働き方、勤務時間は?
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大西史恵

大西史恵

心理カウンセラー。
愛知県出身、埼玉県在住。
自身が3人の子どもを育てながら離婚の危機を乗り越えた経験を活かし、夫婦関係、セックスレス、子育てなどのご相談をさせていただいています。
女性が自由にたのしく生きることをサポート。

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