2021年以降に儲かるビジネス(事業)とは?ビジネスモデルの条件や選び方、今やるべきおすすめ実例も紹介

 

新型コロナウイルスの流行で、大きくライフスタイルが変化したことにより、働き方の多様化が加速しています。

リモートワークが急速に普及し、オンラインで仕事をすることに抵抗がなくなったことや会社に勤めていても、いつ解雇されるかわからないといった将来への不安からオンラインビジネスで起業したいという人が増えてきています。

自分でビジネスを始めるとしたら、やはりできるだけ損失を避け、儲かるビジネスをやりたいですよね。

新しい生活様式では、どのようなビジネスをやれば儲かるのでしょうか?

この記事では、ウィズコロナ、アフターコロナの時代と言われる2021年以降に儲かるビジネスと儲かるビジネスモデルの条件や選び方について、実例を交えてご紹介します。

儲かるビジネス(事業)と儲からないビジネス(事業)の違い

「儲かるビジネス」と聞いて、あなたはどんなビジネスを想像するでしょうか。

もしかすると、詐欺まがいの怪しいビジネスが頭に浮かぶ人もいるかもしれませんね。

ですが、儲かることと怪しいことはイコールではありません。

儲かるビジネスには4つの条件があり、それらはどれもシンプルで、決して怪しい内容ではないのです。

ここでは、儲かるビジネスの4つの条件を、儲からないビジネスと比較しながら解説していきます。

定期的に売上が入ってくる

ビジネスモデルには、単発的に売り切る「フロー型」と継続的に収益を上げる「ストック型」があります。

フロー型ビジネスは、商品やサービスをそのつど販売して収入を得るビジネスモデルで、代表的な具体例としては飲食店、スーパーマーケット、家電量販店、美容室、工務店などが挙げられます。

一方、ストック型ビジネスは、定額サービスの提供により、継続的に収入を得る仕組みがあるビジネスモデルです。

例として、電気やガス、スマートフォンの事業や、レンタルオフィス、月額課金制のアプリなどが挙げられます。

それぞれメリットとデメリットがあるため、どちらが儲かるかというと一概には言えませんがフロー型ビジネスでは常に新規顧客の獲得が必要で、売り上げに波があり収入が不安定になりやすいため安定的に収入が入ってくるストック型ビジネスの方がおススメといえます。

以下の記事では、ストック型ビジネスについて14の実例を交えて解説しています。
儲かるビジネスモデルに興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。

https://yaritaikoto.biz/stock-business/

固定費が低い

固定費は、売上があろうとなかろうと毎月発生する一定額の費用のことです。
人件費、福利厚生費、家賃、水道光熱費、リース料、広告宣伝費、減価償却費などがあります。

固定費の割合が高いと利益率が低くなり、売上が少ないときに赤字経営になりやすいため、できるだけ固定費を抑えることは、儲かるビジネスには必須です。

業種によって固定費は大きく変わり、例えば旅館業や飲食店など、店舗もスタッフも必要な業種はどうしても高くなります。

一方で、自宅でオンラインビジネスをするような場合、固定費は通信費やサーバー代、ドメイン代、オンラインミーティングツールの使用料くらいしかかかりません。

コロナ禍では、今まで店舗で提供されていたサービスが一気にオンライン化し観光業界ですらオンラインツアーを始めるほど。

経営環境が不安定なコロナ時代、ローリスクのビジネスモデルを選ぶことは、儲かるビジネスの鉄則といえます。

在庫を持たない

例えば物販は、受注生産や受注発注でない限り、在庫が必要になります。

仕入れた商品が売れない、経年劣化するなどのリスクがあるだけでなく、場所の確保や品質管理も必要になります。

一方で、講師業や相談業など自分の知識を提供するようなビジネスは、そもそも在庫が必要ないため失敗しても大きな損失がありません。

また、規模が大きくなればオフィスを借りる方もいますが、自宅やカフェでもサービスは提供でき家賃が必要ないため、個人で始めやすく儲かるビジネスといえるでしょう。

参入障壁が高い

難関資格や市場ニーズの高いキャリアなどを持っている人は、自分の専門性を活かすことで、誰でも参入できるビジネスより比較的稼ぎやすいと言えます。

世の中には、「再現性の高いビジネス」や「たった3か月で月商〇〇万円!」などという謳い文句が溢れていますが誰でも簡単にできるビジネスで儲かるのなら、誰もがお金持ちになっているはずですよね。

そんな当たり前のことにも気付かずに怪しい情報を鵜吞みにしてしまうと、大きな損失や後悔につながりかねません。

誰でも簡単に始められるビジネスで儲けようと思えば、星の数ほどいる競合他社の中でトップに立つ必要があります。

「あなただからこそ」できる、参入障壁の高いビジネスを構築してこそ、儲けることができるのです。

今やるべきおすすめビジネス①人の「悩み」を扱う

「お金を払ってでも解決したい悩み」を扱う「相談業」は、やり方によっては開業資金ゼロ、運営資金もゼロで始められる、最も利益率が高いビジネスの一つです。

見た目や機能でおおよその価格が決まるモノとは違い、相談サービスは、価値を感じてもらえればもらえるほど高額で売ることができるため、価格の幅が広く単価が上げやすいという特徴があります。

また、人の悩みにはキリがなく需要が尽きないうえ、昨今のような不安要素の多い社会においては、特に需要が高まる業種と言えるでしょう。

相手の変化をダイレクトに感じられるという点で、やりがいのあるビジネスでもありま

  • コーチやカウンセラー
  • 占い師
  • セラピスト

主なビジネスについて、それぞれの特徴を見ていきましょう。

コーチやカウンセラー

コーチは「個人や組織が目標を達成することをサポートする人」、カウンセラーは「悩みや問題を持つ人の相談相手になり、助言や援助を行う人」です。

自分一人では達成するのが難しい目標や、解決が難しい深い悩みを持つ人たちにとって寄り添い導いてくれるコーチやカウンセラーは、とても心強い存在です。

サービスを受けてその素晴らしさに感動し、コーチングやカウンセリングを学ぼうと考える方も多いでしょう。

利益率が高くリスクが低いうえ、特別な資格がなくても始められるので、個人で始めるのに向いているビジネスといえます。

ただ、参入障壁が低く利益率が高いビジネスというのは、当然ですが、やりたい人が多く、同業者に埋もれやすいため、スキルはあってもなかなか稼げない方が多い業界でもあります。

コーチングやカウンセリングのスキルとは別に、マーケティングやセールスの知識を学び、安定した収入を得られるような仕組みを構築することが、稼げるコーチやカウンセラーになるためには最重要といえるでしょう。

もし、あなたがコーチングビジネスに興味があるなら、稼ぐコーチになるための方法について書かれた以下の記事を、ぜひ読んでみて下さい。

「稼ぐコーチになるためには?5つの特徴と方法」
https://yaritaikoto.biz/how-to-earn-money-by-coaching/

また、カウンセラーとして起業することに興味のあるあなたには、開業に必要なことや年収の目安などがわかる以下の記事がおすすめです。

心理カウンセラー独立開業の始め方丨必要な資格や年収の目安も解説」
https://yaritaikoto.biz/how-to-start-your-own-business-as-a-psychological-counselor/

占い師

近年の占いの市場規模は、1兆円とも言われています。

例えば2020年度の語学ビジネスの市場規模は、約7800億円だそうですので、それよりも大きいということになりますね。

占いといっても、占星術や算命学など誕生日をもとに運命や宿命を占うもの、タロット占いやおみくじなど道具を使って占うもの、手相や姓名判断など形をもとに占うものなど、様々な種類があります。

自分が利用した占いに興味が湧き、学んで提供する側になるという方が多いようです。

鑑定のスキルは必要ですが、電話占いやLineトーク占いなど、場所を問わず顔出しもせすに、空き時間でできるものが増えてきています。

また、資格がなくても始められるため、副業を始めたい方に人気のビジネスです。

ただ、コーチやカウンセラーと同様に、参入障壁が低く同業者が多いビジネスですので、鑑定のスキルだけでなく、いかに人柄の魅力でファンを作り、リピートしてもらえるかどうかが、稼げるかどうかの鍵となります。

セラピスト

セラピストは、「治療する人」を意味する言葉です。

明確な定義はありませんが「専門的な知識や技術を用いて、薬や手術によらない方法で心や身体の症状を癒す仕事をする人の総称」と考えるとよいでしょう。

専門的な知識や技術が必要なため、学校や講座で学んで資格を得ることが必要ですが、理学療法士や公認心理士など国家資格が必要な仕事もあれば、未経験からでも民間資格を取得すればできる仕事もあります。

資格にもよりますが、病院や治療院、サロンなどに勤務して経験を積んだ後、独立してサロンを開いたり、ホテルや温泉などと契約して出張サービスを提供する方もいます。

セラピストとして独立した場合、高い専門性ありきの世界ですので、誰もができるビジネスよりは参入障壁が高く、同業者も少ないでしょう。

ただし、ここでもやはり専門性が高いというだけでは儲かるとは限らず、リピーターになってもらうためには、やはり顧客と話す技術や集客の知識が必要になります。

今やるべきおすすめビジネス②ビジネスしたい人をサポートする

会社や個人事業主の一部の業務を代行したり、収益アップに貢献する「サポート業」は、持っているスキルや得意なことを活かして喜んでもらえるビジネスです。

  • 動画撮影、編集
  • オンライン秘書
  • SNSコンサルタント

相談業と同様、経験やスキルが商品になりますので、利益率が高いことが魅力です。

また、ビジネスをしたい人は基本的に投資意識が高く、事業の規模が大きくなるほど一部の業務を外注する人も多いため、縁があれば必要経費として積極的にサービスを利用してもらえます。

会社の経営者や、大きな利益を上げている個人起業家向けのサポートは、比較的高い価格で売ることができ、それを実績にして更に単価を上げていくことも可能でしょう。

自分が主役になって活躍するより、活躍している誰かの裏方として役に立つほうが自分らしいという方に、おすすめのビジネスです。

動画撮影、編集

動画配信サイトやSNSの流行で、動画は多くの人の日常に欠かせないものになってきています。

YouTuberはもちろん、企業も個人起業家も、商品の販売促進に動画を活用する機会が増え、動画制作のニーズが高まっていること、また、昔と比べ個人でも本格的な動画制作が可能になってきていることから、副業で動画撮影や編集をしたいと考える人も増えています。

ですが、ビジネスとしてやるのであれば、動画制作や編集の技術や最低限の初期投資が必要になります

技術については、今はYouTubeや書籍、オンライン教材などでかなりの知識が得られるため独学も可能ですが、安価で好きな時に学べる半面、技術習得レベルの個人差が大きいこと、モチベーション維持や実践の機会、人脈作りが難しいことが難点といえます。

最低限、最初に必要なものとしては、以下のようなものがあります。

  • プロ仕様の高機能カメラ
  • 三脚・照明・マイク等の関連機材
  • パソコン
  • 編集ソフト

パソコンの性能は、作業時間に大きく影響するため、それなりにスペックの高いものを用意することをおすすめめします。

必要なものを揃えてしまえば、その後は運転資金をほとんどかけずにビジネスをすることも可能です。

ですが一案件の単価の差が大きく、例えばYouTuberの動画編集代行の相場は3000円~5000円と低いため、コツコツ実績を積み、徐々に高い専門技術が必要な案件に挑戦したり、動画マーケティングやシナリオ構成など、上流工程に関わって高単価の仕事が取れるようにすることが重要になります。

オンライン秘書

オンライン秘書は、インターネットを活用して経営者や個人事業主の雑務を代行するサービスです。

内容は多岐にわたり、スケジュール管理などのいわゆる秘書業務や書類作成、メール返信などの事務作業以外にも営業やマーケティング、Webサイトの管理やSNS・広告運用など幅広い業務があります。

オンライン秘書サービスを提供している会社に所属し、在宅ワーカーとして仕事をするのが一般的ですが、誰でもできる業務内容だと平均時給は1000円程度であり、あまり儲かる仕事とは言えません。

とはいえ、自宅でスマホとパソコンがあればでき、内職などの超低単価な仕事とは違って外でパートをするのと同程度の収入が得られるため、育児や介護で通勤が難しい方や、会社員の副業に向いているでしょう。

時給制で短時間働くことも、月給制でフルタイム働くことも可能で、ライフスタイルに合わせて労働時間を選択できるのが魅力です。

SNSコンサルタント

SNSコンサルタントは、SNSの効果的な運用方法についてのアドバイスや投稿代行、インフルエンサーの紹介や広告運用などを行う仕事です。

日本人のSNSユーザーは年々増える傾向にあり、SNSに力を入れる企業や個人事業主も増えてきていることから、需要が高まっている職種といえます。

幅広いマーケティングの知識が必要で、実績がないうちは顧客に選ばれにくいことが難点ですが、店舗も在庫も不要で利益率が高いため、実力があれば高額で企業と期間契約を結び、高収入を得ることが可能です。

今やるべきおすすめビジネス③オンラインでできる

オンラインで完結するビジネスは、田舎でも海外でも、自由な場所でできることが最大の魅力です。

世界中で無限に顧客を増やせるだけでなく、必要なものはネット環境とパソコンだけ
開業資金や毎月の固定費を最小限に抑えることができる面でも、非常に儲けやすいビジネスと言えます。

新型コロナウイルスが流行して以降、リモートワークが珍しくなくなり、今や多くの仕事がオンラインでできる時代ですが、その中でもおすすめのビジネスを挙げてみました。

  • Webサポートや代行(Webマーケター)
  • セールスコピーライター
  • アフィリエイト

Webサポートや代行(Webマーケター)

Webマーケティングは、Webサイトでより多くの商品・サービスを売るための活動です。

この活動に関わる仕事をするWebマーケターは、具体的には、SEO(検索エンジン最適化)、広告運用、SNS運用、アクセス解析などの実務代行や、Webマーケティングの上流工程に関わって指揮監督を行います。

スマホやSNSの普及により、ネットショッピングが手軽になったことや、コロナウイルスの影響で外出して買い物する機会が減ったことで、オンラインで物を買うのが当たり前になりつつある昨今、Webマーケターの需要は年々高まっています。

マーケティングの専門知識が必要なため、全くの未経験からだと難しい面もありますが、企業で働くWebマーケターの平均年収は500万円台前半と言われており、日本の平均年収(400万円台)より高めです。

Webマーケティング会社でのキャリアがある人や、個人のWebサイトでまとまった収入を得ているなどの実績がある方は、独立して高収入を目指すのもよいでしょう。

Webマーケターは売上を増やすための戦略を考える職業ですので、独立しても稼ぐスキルが備わっており、実力があれば儲かるビジネスでもあります。

セールスコピーライター

セールスコピーライターは「文章で売り上げをアップさせる専門家」です。
企業や個人から請け負ってセールスレターを書くことが仕事です。

売り上げに直結する重要な役割があるため、幅広いライターの仕事の中でも、最も儲かる可能性が高い仕事といえます。

特に資格があるわけではなく、名乗ってしまえば誰でもセールスコピーライターになることができますし、パソコン一台とネット環境さえあればよいので、フリーランスとして手軽に始めることができます。

ただし、仕事の質の善し悪しが売り上げという数値ではっきり出るため、実力がものをいう世界です。

文章力以外に、マーケティング、セールス、販売心理学、コミュニケーションなど、多岐にわたる知識やスキルが必要ですが、顧客の売り上げに大きく貢献できれば、成果報酬にすることで収入を青色天井にすることも可能です。

アフィリエイト

Webサイトで商品を紹介することで成果報酬を得るアフィリエイトは、インターネット広告の配信方法の一つです。

月100万円以上の収入をアフィリエイトで稼いでいる人もいるため、儲かるビジネスであることは間違いありませんが、もちろん誰がやっても儲かるわけではありません。

アフィリエイトマーケティング協会の調査(2020年7月)によると、実際にアフィリエイトで月1万円稼げない人の割合は、65%以上いるそうです。

しかし、稼げない大きな原因は、そもそもアフィリエイトで稼ぐための基礎知識を理解していないことや、継続できないことにあります。

どんなビジネスでもそうですが、正しい知識を得て戦略を立て、地道な努力を継続することができなければ、大きく稼げるようにはなりません。

ですが、そこをクリアできれば、アフィリエイトで稼ぐことは決して夢ではないと言えるでしょう。

以下の記事では、アフィリエイトも含め、ネットビジネス初心者におすすめのビジネスをご紹介しています。ネットビジネスを始めてみたいという方は、参考にしてみてください。

【おすすめ3大ネットビジネス】初心者はここから!誰でもすぐスタートできるhttps://yaritaikoto.biz/the-top-3-online-business-for-beginner/

ホリエモンに聞く「儲かるビジネス」とは?

「儲かるビジネス」といえば、ホリエモンこと堀江貴文さんが提唱した「儲かるビジネス4原則」が有名ですね。

実際に様々なビジネスで大きく稼いでいる成功者の言葉ですから、非常に説得力がありますし、これからビジネスを始める方は、まず知っておきたい内容でもあります。

「儲かるビジネス4原則」については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひクリックして読んでみて下さい。

https://yaritaikoto.biz/profitable-business/

儲かるビジネスは田舎でもできる?

デジタル化が進み、リモートワークが当たり前になっている人々にとっては、都会と地方の差はなくなりつつあります。

田舎ではできない「儲かるビジネス」は確かに存在しますが、これまで紹介してきた「今やるべきおすすめのビジネス」を見ても、動画撮影を除き、全てオンラインのみででき、仕事上で人やモノが少ない田舎のデメリットに悩むことはありません。

また、以下のような「田舎ならではのメリット」を活用することもできます。

  • 競合他社が少ない
  • 家賃や土地代などのコストが安い
  • 助成金や補助金が充実している
  • 静かな環境で集中できる

田舎だから仕事がないという時代はもう終わり、どこにいようと儲かるビジネスを始めることは可能です。

以下の記事では、田舎での起業するメリットやデメリット、具体的な成功例や失敗例についてご紹介しています。興味のある方は参考にしてみて下さい。

「田舎起業の成功例と失敗例!田舎で流行る商売やビジネスチャンスも紹介
https://yaritaikoto.biz/how-to-start-up-business-in-suburb/

まとめ:コロナに負けず、今こそ儲かるビジネスを始めよう

「2021年以降に儲かるビジネス」についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

新型コロナウイルスの影響で働き方が大きく変わり、実際に収入が減ったり仕事を失って、大変な思いをしている人も多いでしょう。

ですが、捉え方を変えれば、コロナによって意図せずオンライン化が進んだことで、場所にとらわれない自由な働き方ができるようになった人もたくさんいるはずです。

会社に頼らず、どこにいても自分らしいビジネスで稼ぐことができれば、育児や介護など、変わりゆくライフスタイルに合わせて、自由に働くことができます。

また、会社で安定収入を得ながら、副業として好きなことを始めれば、人生をより充実させたり、将来の不安に備えたりすることもできます。

終身雇用の時代は終わり、多様な働き方がスタンダードとなる時代に入りつつある今こそ、あなたも「自分に合った儲かるビジネス」を目指して行動してみませんか?

女性で、まずは在宅でできる副業を探しているというあなたには女性に人気の副業をランキング形式でご紹介している、こちらの記事がおすすめです。

https://yaritaikoto.biz/ranking-of-side-business-for-women/

また、自分らしいビジネスで稼ぎたいけれど、やりたいことがみつからないというあなたは、以下の記事を読んでみてはいかがでしょうか。40代からやりたいことを見つける20の方法をご紹介していますが、30代の方でも、きっと参考になるはずです。

https://yaritaikoto.biz/finding-enthusiastic-job-from-40s/

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