稼ぐコーチになるためには?5つの特徴と方法

昨今、コーチングビジネスの関心やニーズが高まっています。

コーチングという仕事に興味を持ち始めている方も多いのではないでしょうか。

コーチングで稼ぐとはどういうことなのか。

どうすれば稼げるのか。

この記事でこれらの答えを解説します。

また、稼げるコーチの特徴や方法を具体的に詳しくお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

コーチングの魅力を知るあなたが踏み出す、第一歩の一助となれば幸いです。

コーチングで「稼ぐ」とは

コーチングを知っていても、コーチングをビジネスにすることがよくわからないという方もいるでしょう。

はじめに、コーチングで稼ぐとはどういうことなのかを解説します。

手段として「起業して本業にする」か「本業を続けながら、まずは副業で始める」やり方が挙げられます。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

本業の場合は

コーチとして起業し、コーチングの仕事を本業にすれば、月収100万円を得ることも可能です。

設備投資や在庫が不要なため「始められやすい」ことが起業する際の大きなメリットといえるでしょう。

個人、あるいは、法人に対してコーチングサービスを提供しお客様の課題解決や目標達成をサポートします。

また、実績を積んでいくとコーチ向けのセミナーや研修を開催するなどのビジネス展開も可能です。

副業の場合は

本業を続けながら、コーチとしてコーチングビジネスもできます。

本業がある場合は、副業に使える自由な時間は平日の夜や休日のことが多いと思われます。

お客様側も同じような時間帯に都合がつきやすいという人は多いでしょう。

また、副業のコーチングでの経験が本業で活かせることもあるでしょう。

副業でのコーチングビジネスの収入額は、個々が設定する目標、確保できる時間の長さ、お客様の数などで変わってきます。

コーチングによる副業収入により金銭的な余裕も生まれるはずです。

まずは、副業から始めてみて軌道に乗ったら本業に切り替えるコーチもいます。

どんなコーチが稼げるの?5つの特徴

コーチングビジネスの市場を見ると、たくさんのコーチがいます。

WebやSNS上で目にする機会も増えてきたのではないでしょうか。

多様な経験や強みを持つコーチがいて、様々なアプローチでコーチングサービスを提供しています。

その中には、うまく稼げている人気コーチもいれば、残念ながら、なかなか軌道に乗せられない人もいます。

そこで、稼げるコーチは一体どんな特徴があるのか5つご紹介します。

特徴1. 狙ったターゲット層を集めている

稼いでいるコーチは、自分の狙うターゲット層を絞り込んでマーケティングやアプローチをしています。

コーチングは汎用性が高く、法人・個人を問わずあらゆるフィールドで役立つものであることは皆さんもご存知でしょう。

だからこそ、これからさらにニーズが広がっていくでしょう。

しかし、市場には数え切れないほどたくさんのコーチがいるため、コーチングを必要としていても、どんなコーチが自分の悩みや問題解決に合うのか、どのコーチを選べばいいのか分からないお客様がほとんどです。

すべての人を対象にして、あるいは漠然とコーチとしての情報発信しても膨大な数の似たような他大勢のコーチに埋もれしまい、本当に必要とする誰かの目に留まる確率が低くなります。

すでに信頼の実績を積み上げている有名・専門コーチと同じ土俵でお客様を獲得することは難しいでしょう。

ですから、どんなお客様をターゲットにして自分のお客様にするのかを絞るのです。

「コーチとして自分が何をしたいか」「どんなお客様に来て欲しいのか」「お客様はどうなりたいのか」つまり「どんなお客様に(自分は)何を提供したい」のかを考えてみてください。

例えば、部下育成、業績アップ、婚活・恋愛、ダイエット、学習、子供のこと・育児の悩みなど。

どの分野の性別、年齢層、誰向けに(個人・法人)どんな顧客の悩み解決に役立てるのか絞り込みましょう。

それにより、自分にとって最適なコーチを探しているお客様に探し出してもらい、選んでもらいやすくなります。

コーチがターゲットを絞って広告や情報を発信していくことは、いわば、お客様のコーチ選定のお手伝いをしているともいえるのです。

特徴2. 安定した集客の仕組みがある

コーチングで稼ぐためには、コーチングのスキルだけでは足りません。

継続的にビジネスとして成立させていくために、安定的にお客様を確保する必要があります。

また、お客様確保の目標設定も重要です。

稼いでいるコーチたちの多くは、毎月・年間目標を達成するため集客の仕組みを確立させています。

出来る限り手間暇かけて売り込むといったことをせずとも、安定的にお客様を獲得できる仕組みです。

例えば、ブログやSNSを通じて認知したり、メルマガで自分の商品の価値を発信していき登録者数を増やして自分のファンを多く作っていきます。

その後、セッションを体験してもらい、セールスを行います。

途中で細かい修正や改善をするにしても、あらかじめ集客~セールスまでの仕組みを事前に用意しておけば、どれだけ見込み客が増えてもスムーズに対応しやすいのです。

集客のポイントは、より契約に繋がりやすい「自分のコーチングを求めている」ターゲット層です。

特徴3. 高額商品を売っている

コーチとしての自分のスキルレベルや商品価値を安く見積もることで、低価格のセッションを提供しているコーチも少なくありません。

しかし、稼いでいるコーチたちは、高額商品を提供しています。

高額にすると売れないだろうと考えるのは、稼げないコーチの特徴的な思考です。

低価格で設定すると、その分、お客様の数を多く確保しなければなりません。

コーチングによる副業で月20万の収入を目指す場合、1セッションの単価が1万なら20名の顧客の確保が必要です。

単価を上げて月額20万円の月額商品なら、たった1名です。

ビジネスをするうえで重要なことは、リソースの分配です。

最小限の「時間」「お金」といったリソースで最大限の効果・結果を出すことです。

例えば、副業で毎月20名の顧客とセッションをこなすことは現実的ではないでしょう。

毎月たった1名であれば、十分なサポートができ顧客満足をあげ、次の顧客へとつながりやすくなります。

同時に、その分、他の業務に時間を割くことができ、本業とのバランスも取りやすくなるでしょう。

お客様にとっても「高額」であることが単なるデメリットとは限りません。

お客様側も高いお金を払ったからこそ覚悟と意気込み、真剣さが増し、結果的にコーチングの効果や成果が出やすくなるのです。

ぜひ、臆せず高額商品のセールス練習を行いましょう。

特徴4. 継続契約の顧客を持っている

毎月、毎回、単発のコーチングセッションばかり進めていると集客が追いつきません。

いつまでたっても副業のままでは、コーチングで生計は立てられません。

新規のお客様の獲得にばかり注力し手が回らなくなると、既存のお客様との信頼関係を築くための十分なステップが踏めません。

これでは、一回目が終わったら、それっきりとなるのも不思議ではないでしょう。

いつまでも集客に追われる日々から抜け出せず、結果、なかなか収入が伸びないとなるのです。

稼ぐコーチたちは継続契約を獲得しながらも、次に向けて時間と労力の余裕を確保しています。

それが、コーチとしてのサービスの質にも現れるというサイクルを生み出しているのです。

一度コーチングを受けたお客様に継続契約を希望してもらうには、契約前の信頼関係の構築から始まり、契約期間中は全力でサポートすることが重要となります。

確実に自分のファンになってもらうことやコーチングを受ける前後の変化を体感してもらうことが満足度や継続意向にも大きく影響するのです。

そして、継続して頂けるお客様の存在は、コーチにとって大きな自信につながり次の新しいお客様の獲得にも後押しされるでしょう。

特徴5. コーチとしてのゴールが明確である

コーチングとは、お客様のゴールを理解し的確なサポートをすることです。

稼ぐコーチは、お客様のゴール到達のサポートをしながら、自分自身のゴールも明確に持ち達成を目指しています。

お客様ごとに的確なコーチングができるよう学び続け、コーチとしての自分自身を進化させることに努めているのです。

自分自身にもコーチをつけたりプロのコンサルを付ける方もいます。

常にチャレンジし、自身をアップデートし続けることが大事になってくるでしょう。

稼げるコーチになるための5つの方法

稼げるコーチの特徴がわかったところで、実際に自分がコーチングビジネスを行う方法をご紹介していきます。

具体的に何をどのようにしていけばいいのか、以下の5つの方法を参考にしてください。

お客様のターゲットを絞る

自分のコーチングを受けてほしいお客様の層を絞りましょう。

他多数のコーチと差別化を図り、自分が求める顧客層に自分のコーチングサービスを知ってもらい契約してもらうための重要なステップです。

自分が得意とする分野や自分にしかできない強みで勝負しましょう。

その上で絞り込んだターゲット層が抱えている悩みをより細かく特定すると良いでしょう。

また、過去似たようなサービスにお金を投じていることも見込めるターゲットとして一つの条件にしておくことをおすすめします。

つまり、あなたの競合のお客様にあたります。

以前利用してみたけれど、どうだったのか本音が引き出せると良いでしょう。

どんなにベテランコーチのいる分野や市場でも、細かく細分化してみると、そのお客様にあった且つ、あなたしか提供できない価値が見つかるかもしれません。

ただ、あまりにもライバルがいないというのは、もともとニーズが低く売れない可能性が高いため、おすすめしません。

競合のリサーチも良く調べておきましょう。

集客力

どのように集客するかは、絞り込んだターゲットを基準に考えます。

たとえば、法人か個人かではアプローチの方法が違いますし、20代男性と50代女性では、広告を打つにあたっての最適な媒体や手段が異なるからです。

手段としては、ステップメール、メルマガ、各種SNS媒体、Web広告など自分のターゲットとなる客層に合う集客方法を選択しましょう。

営業力

「まだスキルが低いから」「お金を使わせて悪い」という感情が営業活動の壁になってしまっている人もいるでしょう。

本業でも、副業でも営業力に自信が持てない人は少なくないようです。

自分のコーチングスキルを収入に結びつけるには、自分の言葉で自分の商品・サービス価値をしっかり伝えていかなければなりません。

そして、どのように伝えるか・伝わるかがとても重要になってきます。

契約の場面でもマーケティングの場面でも必要不可欠です。

コーチングを知り、実践経験のある方なら、きっと、コーチングの魅力やメリットを知っているはずです。

さらに、自分にしかない今までの経験や実績を振り返りお客様に貢献できる「価値」を言葉で説明しましょう。

必ず喜ばれる価値があるという自信を持って伝えましょう。

オリジナル性のある商品作り

世に溢れるコーチングビジネス・サービスの中で抜きん出るには、他にはないオリジナル性の高い商品・サービスを作っていくことが重要です。

たとえ同じ分野やテーマの商品・サービスが世の中に溢れていても目に留まり、共感してもらうためには「差別化」が必要です。

そして、自分の商品を伝える際には、お客様にとってピンポイントに響く言葉選びやプロモーションがとても重要です。

やり続ける力

コーチングビジネスにおいては集客、営業、お客様のサポート、商品作りの見直しなど、始めた当初はやることが沢山で手探り状態でなかなか結果が出ないことでしょう。

大切なのは、結果が出ても、出なくても、売れても、売れなくても、一喜一憂せずやり続けることです。

落ち込んだり、悩んだりとメンタル的にきつい時期もあるかもしれません。

しかし、理由は何であろうと常に行動を続けてください。

結果が出ない、売れない時期を抜け出すには、やり続けるしかないのです。

歩みを止めずに行動していると、問題点や改善点が見えてくるようになります。

集客や情報発信に役立つ情報が目に留まることがあるかもしれません。

期待していたような成果が出ないからといって諦めればそこで終わりです。

なかなか結果が出ないときはプロの手を借りてフィードバックやアドバイスを受ける環境を持つことも大切です。

そのための投資は惜しまないことをおすすめします。

まとめ

あなたがコーチングを学び、それにより手に入れた成功経験やあなただからこそ持っている「強み」があるなら「コーチとして稼ぐ」ことを考えてみてはいかがでしょうか。

お伝えしたようにコーチングスキルだけで生計を立てることは簡単ではありませんが、この記事でご紹介したポイントを押さえて行動し実現しているコーチはたくさんいます。

お客様の変化や成功をサポートしながら、自らの成長や達成も得られるのがコーチングの素晴らしさです。

是非、コーチングの価値を一人でも多くの方に伝えコーチとして成功の道を開きましょう。

 

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