個人で稼ぐ時代へ!自分で決める自由な働き方と必要な5つの覚悟

「自由に働く」という言葉は、魅力的に聞こえますよね。

でも、自由に働くとはいったいどんな働き方なのでしょう。

今回は、その答えを探ります。

あなたにとっての「自由に働く」の実現に向けて必要な定義や覚悟をお伝えします。

実は「自分で決め自分で実行すること」が、あなたの幸せを左右してくるようです。

早速、紐解いていきましょう。

「自由に働く」とは何か?

誰もが自由に働くことに対して魅力を感じる一方で、自由に働くことに対する解釈は、人それぞれに異なります。

誰かが理想とする自由な働き方と、あなたが魅力を感じる自由な働き方は、違うということです。

では、あなたにとっての「自由に働く」とは、どんな働き方を指すのでしょうか?

自由に働きたいのであれば、あなたの考える「自由に働く」を定義しましょう。

その定義を見つけるためのヒントをお伝えしていきますね。

時間・場所・収入のバランス

働くことには、何らかの制限が伴っているものです。

もし「働く」のない、単なる「自由」なら、いらない、もしくは発生しないものがあります。

働くことにくっついてくるものを考えてみると浮かびやすいかもしれません。

代表的なものとしては、「時間」「場所」「収入」が挙げられます。

報酬を期待しない活動もありますが、収入が確保できなければ生活できなくなる可能性もあります。

そのような生活上の最低限の要素に追われることからの解放もまた、自由の条件に入るでしょう。

加えて、働くとは何かをどこかで行うことですから必ず時間と場所が必要になります。

一日の中のどの時間帯で、どれくらいの長さ働くのか、その時間は一定がいいのか、不定がいいのか。

オフィス、自宅、外出先などのどこで働くのか、国内か海外か、都市圏か地方か、シティ環境か自然環境か、その場所は一定がいいのか、もしくはマルチプレイスを望むのか。

収入については、多ければ多いほど良いものかもしれません。

ただ、時間や場所の条件を満たそうとすると妥協が必要になることもあります。

自分の能力やスキル次第という条件も絡んでくるため、いくらか結果論的な要素でもあります。

それらとすり合わせつつ、最大公約値を求めることになるでしょう。

いずれにしても「時間」「場所」「収入」のそれぞれに、選択肢がたくさんあります。

まずは、これらの点を「自由に働く」の尺度として理想を見つけてみてください。

「何」をするか・やりたいか

自由に働くことを考えるとき「何をするか」も重要です。

やりたくないことをしているばかりでは、決して「自由だ」とは言えませんよね。

ですから、自分がやりたいことは何かを明確にして、それを実行する必要があります。

「働く」ことには、いろいろな要素(人、作業、業務)が絡んできます。

その組み合わせや連なりで進めていかなければならないところがあります。

その点を踏まえると、100%自分がやりたいことだけができている人もいれば80%はやりたいことができているけれど、残りの20%はやりたいことを確保するために我慢してやっていく人もいるかもしれません。

この度合いも本当に人それぞれで、自由の尺度のひとつだと考えられます。

何ができていれば(=やりたいこと)、もしくはどれくらいの度合いが保てていれば、あなたは「自由」に「働けている」と言い切ることができるのでしょうか。

これができていれば「自由」と思える何かが浮かばない…
やりたいことをやっているけど、「自由」を感じない…

そんなときは、あなたのやっていること(働く)を細分化して自由だと思える理想を積み上げてみると考えやすいかもしれません。

なぜ今、人は「自由」な働き方を求めるのか?

きっとあなたも「自由な働き方」をしたい!と思っていることでしょう。

現代では、人々がそう思う傾向が高まっていると言われます。

いったい、何が人々の「自由な働き方をしたい!」という気持ちを強めているのでしょうか。

現代の日本社会の人々の幸せ度はどのくらい?
日本人の幸せ度を決めている要素はどんなもの?

調査や研究結果などを参考にして、紐解いていきたいと思います。

結論: みんな幸せになりたい!

「働く」を考えると、どこかに「しなければならない」義務的なものだという感覚も湧きます。

生きるために不可欠なものを確保するためにも、やはり、みんな働くのです。

そう考えると、少し自由から離れているような感じもします。

しかし、働かなくていい自由は、逆に人生に不自由さを運んでくるものです。

ですから、人は生きることを確保できていても、働き続けて何かを得ようとします。

より豊かな生活、人との交流、社会貢献、社会に属している感覚。

人としての成長、自己実現、自分だけでは成し得ない組織的実現。

それらが生活を充実させ、豊かさをもたらします。

そういう意義を見出し、働かなければならないを超えて、働きたいとすら思うのです。

働くことの義務や制限から解放される自由を望む一方で、「働かない=幸せ」ではないという事実を誰もが知っているのです。

仕事=働くことは、人生の一部です。

一日は万人共通の24時間。

課題は、働くと働く以外の時間のバランスになってきます。

人によって中身も重要度も異なりますが、誰もがどちらも犠牲にしたくないと思っています。

どちらも自分に幸せをもたらす要素があり、いずれかを犠牲にすると生活に不協和音が生じます。

自分の使う時間を自由にコントロールできてこそ得られるのが「自由に働く」=「幸せ」なのです。

幸福度ランキング世界で54位の私たち

あなたは「幸せですか?」と聞かれて、1~10点で評価をするとしたら何点と答えますか?

その点数にした理由まで考えてみてください。

国連では毎年、世界の国々の「世界幸福度ランキング」を調査・公表しています。

2018年の対象は156カ国で日本は54位と前回から3位後退という結果がでました。

下記がこの調査の指標で、いずれも1~10で点数評価するアンケート集計です。

1. 人口あたりGDP
2. 社会的支援
3. 健康寿命
4. 選択の自由度
5. 寛容さ
6. 腐敗の認識

日本の回答で低さが見られるのは、2、4、5です。

この調査結果は、各国の持つ価値観や幸せを測る根本基準の差や歴史や文化背景、宗教的な考え方にも影響を受けているようです。

幸せかどうか、を測るものさしが違っているということです。

日本人は、物事は常に移り変わり、不幸と幸せは五分に存在するという概念を持つといわれています。

和や周りを重んじる習性が「幸せですか」と問われたときに周りまで鑑みた回答をする傾向があるという見解もあります。

さまざまな課題はあるにせよ、世界的に見ると、日本は豊かな国で自由度も高いはず。

それでも8点、9点、10点をはじき出せない要因は何でしょうか。

現代に生きる「日本人」が「幸せ」を感じるには、何が満たされていればいいのでしょうか。

学歴・収入よりも「自己決定度」で決まる「幸福度」

神戸大学や同志社大学の共同研究で約2万人を対象とした幸福度調査の結果が公表されています。

日本国民の幸福感と、幸福感を決める要因を分析したものです。

所得・学歴・自己決定・健康・人間関係が指標となっています。

この調査で「日本人の幸福度を決定づける要因」として見出されたものは

人生において、自分らしく自分で決める(選択する)ことができたかどうか。

進路やキャリアを決める大きな岐路だけでなく
仕事や生活などの場面でも日常的に自分で判断・選択ができ、それをもとに、動けているか。

つまり「幸せ」は自己決定できることが基本条件となり、さらに、決めたようにやれてきたかや、できているかに起因すると分析されています。

なぜ、日本人にとってそのことが要因になるかを辿ると、日本が、もともとそれが難しい風潮を持つことが理由として挙がるのです。

上記の国連の調査でも、「選択の自由」の項目には低さが出ていました。

自由に決められるかどうか、決めて行動できることが幸福度に大きく影響してくるのです。

自分で決めることに対しては、確かに責任も伴います。

しかし、そのことが努力や積極的な行動につながり主体性、自尊心、達成感、充実感を深め、ひいては幸せ感をもたらしていくのです。

あなたの理想の生活・環境とは?

誰もが、幸せになりたいと思っています。

働くことだけでは、幸せを成り立たせることができません。

働くことも含めて、理想の生活・環境に視点を広げて考えてみましょう。

あなたにとって理想の生活・環境とはどんなものでしょうか。

今のあなたの生活や環境を振り返りながら、読み進めてみてください。

【幸せの定義】あなたの人生で本当に必要なものは?

まず、見つめてほしいのは、あなたにとって幸せがどんなものか、ということです。

その上で、そこに必要なものは何かを自分で考えていきましょう。

そして新たに得る、もしくは、生活や環境の中に組み込んでいくことが大切です。

それがあなたにとっての幸せの定義になっていきます。

前述したように、幸せ度を左右するものが「自分で選択する」ことだとすれば他の人が決めてしまえば、幸せなことではなくなるとも考えられます。

誰かに差し出してもらえば、幸せ感は低くなるでしょう。

自分で決めて、自由に新に得らえれることがあなたを幸せに導くのです。

つまり、自分を幸せにするのは、自分の幸せの定義に沿うことであり、それを手に入れるのも、また自分自身にしかできないということになります。

価値観・生き方の多様さ

人の価値観や生き方は、ものすごく多様化しています。

100人いれば100通り、1億人いれば1億通りの価値観や生き方があるのです。

「自由に決められる」と考えると開放感も感じられます。

言い換えると、誰も「これがいい」「こうしなさい」と教えることはできません。

ただ、世の中の多様な価値観や生き方に触れることは自分の理想像を見つけることを助けるものでもあります。

知って選ぶことを可能にするからです。

生活上の行動も、環境的な側面も、こんなものがあるんだ、それでもいいんだ、これは一致、これは違う。

そんな取捨選択をしながら、自分なりの「幸せの定義」のできる時代になっています。

狭い中での選択と、広く見た上での選択には大きな違いが出るでしょう。

厳しく見れば、自分なりの定義がないと、宙ぶらりんになり生きづらく感じる社会なのかもしれません。

意識的にも無意識にも「幸せ」を先行する人たちに接します。

自己の定義がないと、羨ましさで真似をするかもしれません。

でも、それがあなたにも幸せ感をもたらすとは限りません。

いつまでも満たされない損な過ごし方をしてしまう可能性があります。

価値観や生き方の多様化した環境を活かして自分らしい定義を確立していきましょう。

サラリーマン幻想 〜終身雇用の崩壊・企業奴隷の現実〜

日本に長く浸透してきた終身雇用の概念は、すでになくなりつつあります。

企業に勤めることさえも、当たり前ではなくなってきています。

それだけ、働くことの選択肢が増えているということです。

でも、終身雇用が崩れた最大要因は、働き方の多様化ではありません。

企業が存続できるかどうかが不確定な時代になったことです。

大きな企業でさえ、ふとしたとても現代的なきっかけで経営が脅かされています。

半ば終身雇用をあてにして働くサラリーマンの中には、このような危機に対する備えの意識が低い人も多いです。

また、制限とルールで縛られた一つの企業(ハコ)で生きていると自己の経験や能力にも制限がかかります。

ですから、そのハコから出ることを強いられてはじめて自分の市場価値の低さに気付くことも少なくないのです。

企業や、企業に勤めることが悪いのではありません。

自分の人生や生活を企業に任せてしまってはいけないということです。

つまり、危機感を持って、たとえばその企業がなくなったとしても自分が生き続けるための術は、自分で確保していかなければならないということです。

個人で稼ぐ時代へ 〜「受け身スタイル」からの脱却〜

企業のような組織になれば、個人では生み出せない大きな価値や利益が創出できる。

半分正論だと思いますが、半分はそう言い切れない時代になっています。

個人でも稼げる環境が整い始めているからです。

体は常にひとつですが、どこででも働くことができ離れた場所での協働も可能です。

社外の個人の能力やスキルを活用する企業も増え、そのための新しい手段も続々と登場しています。

組織に属すると、「月給」や「年収」が得られます。

勝手に入ってくると錯覚しやすいこの仕組みには人を「受け身」にする力があります。

しかし、その組織(企業)が常に脅威に晒されていることを認識しなければなりません。

時代の移り変わりのスピードが、今後もそのリスクを高めていくでしょう。

受け身を脱却し、個人で利益を生み出し、稼ぐ時代になってきています。

「働き方」は「生き方」〜7つの代表例を紹介

一昔前と比較してみても私たちの「働き方」の選択肢は圧倒的に多様化しています。

自分らしさを追求した自分で決める自由な働き方は「あなたの生き方」そのものとも言えるでしょう。

ここで、自由な働き方の選択肢となる7つの例をご紹介したいと思います。

今のあなたが求める「自由」と「働く」を満たす項目は見つかるでしょうか。

組織にいながら「自由に」働く

企業などの組織にいながらでも、自由な働き方を手に入れることは可能です。

現職で難しければ、求める条件を満たす企業に転職するのも一つの方法となるでしょう。

以下のような条件で働ける企業は、すでに数多く存在します。

・在宅勤務やリモートワークができる
・週3日の時短勤務をして、週1日は副業ができる
・週休3日勤務(2割減給でも育児や介護など家族を優先できる)
・昼休み無しの6時間集中労働で夕方と夜時間に余裕ができる
・定期代上限15万円を活用して新幹線での移動中も仕事ができる

時間をずらす、場所を変えることで、通勤時の満員電車も避けられます。

オフィス以外での勤務や新幹線通勤ができれば、通勤時間を仕事や他のことに回せますし、理想の場所に居住することもできるのです。

本業+副業

本業をメインとして、本業とは別にサブの仕事(副業)を持つことに対する社会の認識も変わってきました。

人手やスキル不足の懸念から、国も副業・兼業を推奨するようになり副業を解禁する企業も増えています。

中には、自社での本業オンリーの働き方を禁止する企業すら出てきています。

この状況を受け、副業として何をするかの選択肢も拡大しています。

副収入を得ることを目的とした副業だけでなく、スキルアップやネットワーク構築など自分の市場価値を高める目的で始める人も増えています。

また、一つの企業で働くことの将来的なリスクに対する備えという考え方も広がっています。

以下が例として挙げられます。

・ブログやアフェリエイト活動
・クラウドソーシングでの活動
・投資
・セミナー・講師
・週末に活動する起業

フリーランス・個人事業主

フリーランスや個人事業主は、単発の仕事ごとに依頼主と契約を結ぶ働き方です。

働き方に大きな違いはありませんが、フリーランスのうち税務署に開業届けを出している人が個人事業主です。

フリーランスとして携わることのできる業務の選択肢も多岐にわたります。

とくに人手不足の著しいIT分野では、フリーランス起用の傾向も高まっているようです。

プログラミング、WEBデザイン、動画や画像の制作、イラストなどの業務があります。

また、ライティング、翻訳、写真撮影、コンサルティングなどで活躍しているフリーランスもいます。

クラウドソーシングなどで案件が受注できるなど、受注の経路も拡大しています。

パラレルキャリア

パラレルキャリアとは、複数の経歴を並行して築いていく働き方(生き方)のことです。

本業とは別に仕事を持つという点では副業と共通していますが、パラレルキャリアと副業は違うものです。

以下の点で区別できます。

・パラレルキャリアは報酬を目的としない
・パラレルキャリアは「メイン」「サブ」という差がない
・どちらも経歴として残す

たとえば、ボランティアやNPO活動などが代表的で、複数のキャリアのいずれも明確に経歴として残せます。

それぞれの仕事をもう一つの仕事に活かすこと、もしくは、一つが崩れたときのセーフティーネットとして取り組む人が多いのが特徴。

スキルアップや人脈づくり、新たな知識や価値観に触れることなど、人生を豊かにするとともに、市場価値を高めて変化に対応できる自分を確立しておくことを目的にするものです。

副業にもその傾向が見え始めていますが、パラレルキャリアはこの傾向がより顕著となります。

起業家

企業や組織団体に頼らず、属さず、雇われずに自分で起業するという働き方もあります。

自分の持つスキルやアイデアを事業化したい、自分で組織を作り上げて社会に貢献していきたい、もっと自分らしい働き方を追求したい、そんな人たちが起業に踏み切っています。

事業を進めるための能力やスキルだけでなく、経営に関する知識も必要とされ、責任やリスクは大きくなります。

しかし、その分、自由度は高いですし、やりがいの大きい自己実現ができます。

収入の限度がないため、うまくいけば高収入を得られる可能性もあります。

現在は、一人で、多額の資金をかけなくても起業できるケースも増えています。

まずは小さくはじめて軌道に乗るまでは、副業やパラレルキャリアの形態で起業している人も少なくありません。

投資家

働くことで収入を得ることを考えると「投資」も働き方の一つです。

実際に自分の能力やスキルを使って価値を提供するものではなく、いわゆる不労所得。

必ず収入=利益が出せるという保証はありませんが資産を確保・増やすことができます。

とはいえ、世の中には、さまざまな投資先や手段があります。

投資にはインカムゲインとキャピタルゲインの2種類があります。

インカムゲインとしては、株式の配当金や債券の利息を得るものや外貨交換で利益を出すFXなどがあります。

キャピタルゲインは、株式や不動産などの資産を売却するときに利益を得ていくものです。

自由業

自由業とは、一定の雇用関係によらず、時間に束縛されないで独立して営む
職業のことを指します。

その多くは、特別な技能・技術・知識に基づく専門的職業です。

たとえば、芸術家・芸能人・医師・弁護士・会計士・文筆業などがあります。

「自由に働く」ために必要な5つの覚悟

自由に働くこと、理想の生活や環境の中での幸せの要素に触れてきました。

ここで「自由に働く」を実現するための心構えや覚悟について考えていきます。

あなたにとっての「自由に働くことの定義」や「幸せの定義」を実現するための前提条件です。

自分の「 好き・夢中・得意・強み・経験」を活かす

「好き・夢中・得意・強み・経験」をとことん活かせることを選択しましょう。

自由に働くことに不可欠な基盤といえるでしょう。

好きなことには夢中になれますよね。

夢中になってやれることは、継続もしやすく、その継続で腕が磨かれていきます。

やがてあなたの強みとなり、経験の機会も自然に増えていくでしょう。

どのフェーズにも、自由さと幸せの要素が溢れています。

経験値が上がることで、自由さと幸せの度合いも、ますます向上するでしょう。

逆にやりたくないことがスタート地点にあると夢中になることから難しくなります。

この時点で、自由さと幸せの要素が失われてしまうのです。

我慢して続けても、その先のフェーズでの幸せを感じる頻度も質も落ちるでしょう。

決して少なくない働く時間、人生の質にも大きな違いをもたらすはずです。

未経験なことにも挑戦する

一つの企業に自分の労働人生を任せてしまうことのリスクは大きいです。

終身雇用の崩壊や、一つの企業に属していると経験や能力が制限されることもお伝えしました。

自由に働くためには、自分で舵取りをして、これらのデメリットを拭わなければなりません。

自由に働いても、ある一点に集中してしまっては、企業に属しているときと同じ環境を自分で作り上げてしまいます。

せっかく自由な働き方を得ているのですから、未経験のことにも挑戦して自分を広げ、高める必要があります。

企業の一点集中と無変化(固定)が停滞から衰退を辿るように、個人も変化、向上をしなければ生き残ることはできません。

新しいこと、未知のことに触れ、自分を常にブラッシュアップしていくことが大切です。

柔軟な考え方を持つ

自由に働くことも幸せも、そのための条件は常に変化します。

あなたにとってのそれぞれの定義自体が変わることも十分にあり得ることです。

世間一般の常識、自分の常識、行動パターン、やり方や手段、必要なモノやヒト・・・・

固定観念に囚われると、苦しくなるでしょう。

その状態は「自由」や「幸せ」から離れていることを意味します。

あなたが今もし、自由でない働き方をしていると感じているなら、心や思考の中にある囚われ概念が、自由になれる可能性を塞いでいるかもしれません。

多くの人に会い、いろんな場所に行って、さまざまな体験をすること。

一定のパターンに固定化されている習慣があるなら、あえて変えてみること。

多様な価値観に触れ、さまざまな経験を積んで、柔軟性を培いましょう。

柔軟さがあれば、目まぐるしい変化に対応する能力がつき負担も下がります。

柔軟な考え方を持つことは、仕事でも、生活でも「自由」を確保できる自分でいるための必須要素なのです。

揺るがない信念を持つ

「人生でこれだけは譲れないというもの」をひとつだけ挙げてください、と問われたら、あなたは何と答えますか?

生活も、価値観も、求めることも多様化した世の中を見渡すと誰もがさまざまなことに幸せを感じながら生きているように見えます。

それぞれに触れるたびに、いいなぁ、って思うこと、ありませんか?

しかし、たとえ同じことがあなたに起きても、あなたも同じように感じるとは限りません。

そうではないことのほうが多いかもしれないですね。

何が自分にとって一番大切かが、人それぞれ違っているからです。

ですから、自分の一番を認識し、まずはそこを満たすことを目指す。

そして、手に入れていくことが大切なのです。

どんなに多くを手に入れても譲れない部分が満たされていないと、きっと不自由。

譲れない部分さえ満たされれば、他は容易に許容していけるものではないでしょうか。

そこで生まれている不自由と自由の差は大きいと思います。

全て「自己決定」し、全て「責任」をとる

「自由に働き、幸せになる」ためにはすべて「自己決定」することがキーポイントになります。

そして、どういう過程や結果が待っていたとしてもすべてに「責任」を取ることが大切です。

慣れない人も多いかもしれません。

マストと言われれば、抵抗感や不安感を覚えるかもしれません。

でも、前述してきたように自分で選択すること・選択したことに責任を持って進めていけることが幸福感を高める要素なのです。

誰かに決めてほしい、どこかに拠り所を持っておきたい、一般的なレールに乗っていたほうが安心・・・

もしあなたが今自由でないと感じているなら、心の片隅にある心理かもしれません。

これでは、自由な働き方も幸福感も得ることは難しいでしょう。

入り口(選択)からプロセス(実行)から出口(責任)まで、すべて自分で主体的に関わることが大切です。

【自由に働くとは】あなたが決めていい「時間・場所・収入のバランス」そして「好き」

「自由に働く」とは

・必然的に発生する「時間」「場所」「収入」のバランスを取ること
・好きなことを選択すること

これらを自分にとってベストな状態に持っていくことだと思います。

どの要素も、自分で決めて実行していくことのできる時代です。

難易度やハードルは、時代の変化やデジタル技術の進化によってどんどん下がっています。

選択肢が増えたということは、あなたが掲げた「自由に働く」や「幸せ」の定義が難しく高度なものだったとしても、実現できる可能性が高まっているということではないでしょうか。

ぜひ、「あなたにベストフィットな働き方=生き方」を見つけてください。

まとめ

「自由に働けているか」「自分は幸せか」について、今の自分を採点してみてください。

その点数を上げるには、何が必要で、何を変えるべきかを分析してみましょう。

変えるべきは、「あなたにとって譲れない何か」であり、それは絶対的なことでしょうか。

「時間」「場所」「収入」など部分的に改善すれば叶えられるものでしょうか。

そもそも今やっていることは「好きなこと」でしょうか。

「多様化」という世の中のメリットを最大限に活用して、あなたにピッタリの幸せな人生の歩みにつなげていきましょう。

あなたは

  • 仕事にやる気が出ない
  • 仕事に行きたくない
  • 仕事を辞めたい
  • 仕事がつらい

そんな風に感じることはありませんか?
多くの場合、その原因は「自分に対する思い込み」
今のお仕事をがんばりながら
週末起業まで始めた方の事例をお話します。

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