1. TOP
  2. スキルアップ
  3. すぐにできる!あなたにとっての「楽しい仕事」の見つけ方

すぐにできる!あなたにとっての「楽しい仕事」の見つけ方

あなたの仕事は楽しいですか?

この質問に対して浮かぶ答えは、人それぞれ異なってきます。あなたにとって楽しいこととは?と
聞かれるときより、少し複雑な気持ちになる人もいるかもしれないですね。

「仕事」とは「楽しみ」と無縁でしょ?
そういえば、仕事が最近つまらない、もっと楽しめる仕事がしたいけど・・・

今回は、あなたにとっての「楽しい仕事」について考えます。
ほんの短時間で、あなたの楽しい仕事を探り当てていく方法をご紹介します。
ぜひ、集中できる時間を確保して試してみてください。

やってみるだけでも結構スッキリすると思います。楽しい仕事をしているかどうかはわからないけれど、
今、仕事に対して悶々とした気持ちを抱えている人にもおすすめです。

あなたの心の奥底を深く掘り下げて見つめてみましょう。
気付けていない自分の気持ちに、ぜひ出会っていってくださいね。

あなたは仕事が楽しい?それとも楽しくない?

仕事が楽しいか、楽しくないか。
「楽しい」と「仕事」がセットになると、意外に難しい質問だったりします。

仕事が楽しいってどういうことなんだろう?
自分には、やりたい仕事がないんだけど…
私は、何がしたいとか分からないんだよね。

今の仕事が楽しいか・楽しくないかを確認するために・・・
仕事が楽しいとはどういうことか。 「やりたい仕事がない」「やりたいことが分からない」というのは本当か。

ということについて考えていきたいと思います。

仕事が楽しいとはどういうことか

「楽しい仕事」の定義は、人それぞれの価値観によって異なってきます。

誰かが物凄く楽しいよ!という仕事に就いたとしても、
あなたが「その仕事」を楽しめるとは限りません。

人間関係のいい職場であれば、楽しい時間と空間は作られるかもしれません。
それでも、あなたにとっての「楽しい仕事」とはイコールにならないこともあります。

・目標を掲げて達成するのが楽しい
・できなかったことができるようになるのが楽しい
・お客様に感謝されるのが楽しい
・時間を忘れるほど没頭できることが楽しい
・チームで一つのことを成し遂げることが楽しい
・結果を出せて、評価(報酬・称賛・昇進)されるから楽しい

まだまだたくさん出てくると思いますが、総称すると
充実感、満足感、達成感、貢献している実感、存在価値の認識が高い
こんなことが、仕事の楽しさをもたらしているようです。

裏を返すと、あなたにとっての楽しい仕事とは、
大切にしている仕事の価値観や仕事に求めていることの、
反対の気持ちを感じないことと言えるかもしれません。

・達成感を求めているのに、なかなか成し遂げられない。
・チームでの仕事が好きなのに、何だか一人で黙々とやっている。
・なかなか感謝されることを実感する機会がない。

もう一つ、大切な視点があります。
楽しい仕事とは「就くもの」ではないということです。
あなたが楽しめる仕事を探し、あなたが仕事を楽しんでいくことが大切。

その仕事に就けば、誰か(何か)がいつも「楽しさ」を提供してくれると考えていると、
どんな仕事も同じく「楽しい仕事」ではなくなってしまいます。
「自分で」という能動的な意識を持って、仕事と向き合っていきましょう。

「やりたい仕事がない」「何がしたいか分からない」は本当?

「やりたい仕事がない」
「何がしたいか分からない」

あなたは、そのことが気になって悩んでいますか?

もしそうなら、実は、「やりたい仕事がある」ことの裏返しかもしれません。
自分のやりたい仕事が具体的に特定できていないとしても、
少なくとも今の仕事に違和感を持っているのです。

これは、楽しい仕事を見つけるための大切なはじめの一歩なんですよ。

不一致や不具合に、何の違和感も抱かない人もいます。
不一致や不具合を感じても、どうすることもできない時代もありました。
そういう文化を持っていた国もありました。

でも、あなたは違います。
自分で気付くチャンスもあり、自由に動くことができます。
あなたは、このことを知っているから、悩んでいるのではないでしょうか。

そんなことを言われても、わからないものはわからない…
そう思う人も諦めずに見つけ出していきましょう。

このあと、あなたの「好き」や「職業観」を深く探る方法をご紹介します。
あなたの好きな仕事、天職と思える仕事と出会うために役立ててください!

あなたの「好き」を深く知る最初のステップ

では、あなたにとっての短時間で「楽しい仕事」を探る方法を説明しますね。
はじめの30分間を使って、あなたの「好きなこと」について探求します。

用意するのは紙とペン。
ノートに書き出してもOKです。
A4以上の大き目のものがいいでしょう。
そこに、以下の質問について10個ずつ答えを書き出していきます。

その1
「楽しい」と感じるのはどんなとき?
その2
「やりたくない」のはどんなこと?
その3
「仕事」で達成感や充実感があるのはどんなとき?
その4
「できる」ことは何だろう?
その5
理想像としてイメージすると「ワクワク」するのはどんな人?

それぞれについて10個ずつ、30分以内で書き出してみましょう。

何度やっても構いませんし、実は繰り返すことをおすすめします。
でも、一回一回は、30分間を制限時間にして取り組んでくださいね。
「好き」を絞り出す効果を高めるポイントです。

繰り返すことがおすすめとお伝えしたのは、
好きなことを考える脳の回路をあなたの脳に定着させるため。

楽しいこと、好きなことって考える習慣がないと
楽しいことも好きなことも、だんだん考えなくなってしまうんです。
これらを考える脳回路が錆びついているということです。

その代わりに、反対のネガティブな思考が占領していることもあります。
それが、あなたが「好き」「楽しい」ことを考えることの障害になるのです。
ネガティブに目が行きやすくなってしまっているとも言えます。

あなたの「好き」「楽しい」をしっかり呼び起こすために、繰り返しはおすすめです。

では、これらの質問について一つずつ、もう少し詳しくご説明していきますね。
答えを出しやすくするために、読み進めてみてください。

リラックスした状態でどんな時に「楽しい」と感じる?

この書き出しは、意気込んでじゃなくて、リラックスした状態で行いましょう。
人は、楽しいと思うときって、リラックスしてるんです。

書き出すときのあなたが緊張していると、楽しさを思い起こすことが、きっと難しくなるでしょう。
制限時間はありますが、ぜひ、ゆったりと楽しみながら書き出していってくださいね。

制限時間は、良質の集中力を生み出します。
「集中」と考えると身が引き締まって緊張するようなイメージを持たれるかもしれません。
でも、集中することでも、リラックスと同じような効果がありますから安心して取り組んでください。
そう考えると、良い緊張感のある経験に楽しさを見い出すことも「アリ」ということになりますね。

さて、あなたはどんなことをしているとき、楽しいと感じますか?

さて、あなたは「どんなことをしている」時、楽しいと感じますか?
あーいいな~。面白いな~。できれば終わらないでほしいな~。 このままずーっと続けていたいな~。次が待ち遠しいな~。

このようなことをつくづく感じた経験を思い出してみてください。

制限を外して、ふっと浮かんでくることはどんなことでしょう?
3時間あったら、何をしたい?丸一日の自由時間は何に使う? 一週間の休暇なら何をしたい?

意外に、楽しい時間のことは覚えていないことがあります。
なぜなら、楽しいときというのは、その時を思いっきり楽しんでいるので、
あえて「楽しい」とか「楽しくない」と認識していないこともあるからです。

とくに一人時間を満喫しているようなとき。
だから、思い出すこと・きちんと認識することが大事なのです。

その「楽しい」を考えると、考えている今のあなたのリラックス度が、
より深まるような「楽しい」を書き出してみてください。

意外に思い起こすときのリラックス感もバロメーターになるはずです。

やりたくないことは全部拒否することのできる世界で、あなたが「やりたくないこと」は?

私たちの生活の中には、大小、多種多様な義務や責任があります。
「やりたくない」「できれば避けたい」「気が進まない」
そう思っていても、現実にはやらなければならないことはあるでしょう。

では、数分間だけ、望めばすべてが叶う世界に入り込んでみてください。
そこは、やりたくないことは全部拒否することのできる世界です。

では10個やりたくないことを書き出してみてください。
仕事上のものでも生活上のものでも何でもOKです。

好きなことや楽しいことの反対となる「やりたくないこと」となると、
たくさんたくさんあるよ!10個なんてすぐ書けます!という人は多いかも。

嫌な人や物などの対象ではなく、
自分の行動としてやりたくないことを考えてください。

  • 愚痴だらけの人との食事
  • 自分の思考の伴わない毎日のレポート提出
  • 理解しない状態で行う目標設定
  • 健康を無視した食事
  • 使わないままムダにすること
  • 人を傷つけること
  • 考えることを放棄すること
  • 自分や誰かを否定すること
  • 人に媚びること
  • 人と率直に関わらないこと

「好き」や「楽しい」に向いているのに、それらがあることで一気にトーンダウン
してしまうようなことです。
やりたくないことが明確になっていると、好きなことや楽しいことを考える際に
「これは違う!」と簡単に省くことができます。

全部が書き終わったあとに、どうして嫌なのかを考える時間も取ってみてください。
また、書き出したことと逆のことを考えることで
あなたの好きなこと、楽しいことが浮かび上がることもあります。

「やりたいことがない」「何がしたいか分からない」
日頃そう思っているあなたにとっては、かなりの有効な質問となるでしょう。

「仕事」でどんな時に達成感や充実感がある?

あなたは仕事上のどんなことに、達成感や充実感を持ちますか?

この質問に10個答えます。
10個って難し~、と思う人もいるかもしれないですね。

大きな達成感や充実感でなくても大丈夫ですよ。
大事なのは、達成感や充実感の大きさではないからです。
「どんなこと」に達成感や充実感を感じたかがポイントだからです。
あなたの「好き」が浮き彫りになる可能性が高いのです。
この質問に答える価値は、そこなのです。

達成感を得るには何らかの目標があったはず。たとえ、確かな数値を掲げていなかったとしても。

やっとできた!
よし、クリアした。
おー到達したぞ!

充実感というのは心がたくさん動く・たくさん使うことだと思います。
あなたが仕事に何を求めるかでも違ってくるかもしれません。
どんなときかを思い出すヒントをいくつか挙げてみますね。

  • 新しいことにチャレンジしたとき
  • はじめての人に会ったとき
  • 知らない知識を吸収しているとき
  • 工夫や改善ができるまでになった自分を感じるとき
  • 他の人には経験できないことを実践したとき
  • 何気なくではなく、意識的に時間を使えているとき
  • 良い疲れを感じるとき
  • 自分の目標や理想像に近づいている感があるとき
  • 自分の気持ちがポジティブ寄りだと感じるとき
  • そして、リラックスできる時間に本当にリラックスできるとき

あまりにも思い通りに進むと、意外に充実感が薄れる人もいます。
書き出す10個は、できるだけ具体的なシーンのほうがいいです。

書き出した10個を俯瞰してみてください。
そのほとんどが、「好き」なことをしていることが多いと思いますよ。
嫌なことをしているときに、充実感は得にくいもののようですから。

あなたが「できる」ことは何だろう?

楽しいこと、好きなことが浮かばない、わからない時期。
マイナスなことばかりで心が占領されていることも多いです。

  • ○○ができない。
  • ○○が不足している。
  • ○○が苦手。
  • 究極は、私って何もできない…。

実際は、何もできない人なんていません!すべての人に得意、不得意があります。
それぞれの人が異なる強みと弱みを持っています。
同じように、人によってできること、できないことは違っているのです。

自分のできることを忘れるというのは、とてももったいないことです。
その分、あなたの支えとなるポジティブな心を除外してしまっているのですから。
自分が「できる」ことを考えることはとても大切なことでもあるのです。

あなたのできることが、誰にでもできると考えるのは早計。
意識しなくてもできることは、自分自身では特別視しない傾向があります。
世界一とか、日本トップレベルの能力を聞かれているわけではありません。
視野を広げて、しっかり目を向けてみてくださいね。

さて、あなたにできることは何ですか?
私、これできます!って言えることを挙げてみましょう。

こんなこと誰にでもできそう…と思えるものもあるでしょう。
でも、人と重複することは関係ありません。比較する必要もありません。
それでもあえて、自分ができることとして思い浮かぶことは何か、これが、この質問の主旨です。

これが、本当に人によって、さまざまに異なってくるのです。
「好き」とか「楽しい」にも限りなく近いものかもしれません!

あなたは「どんな人になりたい」と思うと「ワクワク」する?

この質問に答えるためにもっとも手っ取り早いのが、
あなたにとって理想の偉人、有名人、著名人を考えることです。
尊敬する人でもいいと思います。

自分がその人のような人物になれることを考えると何だか「ワクワク」する
さて、誰が浮かびますか?

その人と全部同じになることを考える必要はありません。
その人の全部を知っておく必要もありません。

この質問での重要ポイントは、
その人のどんなことに自分の理想を重ねているかということです。
ですから、一部でいいのです。一部がいいのです。

そうすると、言葉で表現することも、きっと簡単になってくるはずです。

  • どんなことがあっても、いつも笑いに変えられる人。
  • 周りが気付かないことやひるむことに先陣を切れる人。
  • 人に安心感を与えることのできる人。
  • 接するとなぜかエネルギーを湧かせてくれる人。
  • 人の痛みや夢を理解できる人。
  • 自分の気付いていないことにハッと気付かせてくれる人。
  • 良いもの(本物)を知っている人。
  • 自分の好きなことに没頭できる人。
  • オリジナリティに溢れた人。
  • 自分の軸を持ち、貫ける人。

自分の理想の姿がはっきりすると、不思議なことにそういう人に囲まれるようになります。
そういう人たちに引き寄せられる、もしくは自分が引き寄せるのです。
理想像に近い人と頻繁に接していくこともとても重要なことです。

どうしてそうなりたいのか、よーく考えてみましょう。
そうなった自分をとことん想像してみてください。

そして、そうなるには、どんな仕事が有効なのかを考えてみてください。
仕事とは、自分のなりたい像を叶える力を持つものなのです。
あなたが楽しめる仕事が浮かび上がってくるかもしれません。

あなたの「職業観」を深く知る

では、残りの30分間は、マインドマップを書いてみましょう。

あなたが仕事をどのように考えているかという「職業観」を深く探求していきます。
「楽しい仕事」を発見した後に考えておきたいこと、「楽しい仕事」に到達する方法、
最終的に天職としていく方法までを説明していきます。

「マインドマップ」で本当の自分が発見できる

マインドマップをご存知でしょうか。

自由に発想を広げていくことに有効なツールとして知られています。
このマインドマップは、今の自分の分析にも使うことができるんです。
マインドマップに書き出してみることで、気付いていないことに気付いていけます。
つまり、「楽しい仕事」を探すことにも役立てられるということです。

こちらも、用意するのは紙とペン。
ノートに書き出してもOKです。
A4以上の大き目のもので、罫線の入っていない白紙のものがおすすめです。

一つのテーマについて、枝を付けながら思い付くことを書き出していきます。

たとえば「仕事」というテーマにして、
興味や関心のあることや仕事に求めることを枝にして広げていくのです。
たとえば「スキル」「貢献」「扱うモノ」「目標」「働き方」などが挙げられます。
自分で自由に決めて構いません。

それらの枝に、さらに枝を加えて自分が望んでいることを広げていくのです。

スキル
どんなスキルや能力を伸ばしたいのか
貢献
どんな人たちに貢献したいか、喜ばれたいか
扱うモノ
どんなモノやサービスを扱いたいか
目標
そんなことを達成したいのか
働き方
どのようなスタイルの働き方がいいのか

参考:TEDxYouth好きでしょうがない!Just Can’t Help It !!

マインドマップのいいところは、全部を俯瞰して見れるということ。
そうすることで関連性やつながり、共通点が見出しやすくなるのです。
関連性やつながりの見えることを、どんどん線でつなげていきます。

そこから、「こういう仕事」「あの仕事かな」とか徐々に見えてくるのです。

今の仕事はやりきった?

今の仕事が楽しくないと思うとき、選択肢として上がるのが転職
その転職を成功させ、その後の仕事を本当に楽しんでいくためには、
今の仕事をやり切ることがとても大切です。

そもそも、やり切っていないうちは、転職に踏み切るパワーも不足しています。
楽しい仕事でなくなっていても、かなり自分の中に抵抗感があるはずです。

仮にそんな状態で、次の仕事は楽しいはずと踏み切る転職活動はうまくいきません。
転職時のアピールに必要な自信が確立されていないからです。
安易な転職ということも、採用担当者に見抜かれてしまうでしょう。

行動を起こすことも大切ですが、今の仕事をやり切っているかは必ず考えるようにしてください。
つまり、踏み切る自信が十分かどうかを見極めるということです。

今の自分の「市場価値」を知る

楽しい仕事をしていくには、その仕事に適合できる自分である必要があります。
必要なスキルや能力・適性を持っていることが不可欠です。
なぜなら、適合が達成感や充実感、貢献しているという実感をもたらすからです。

現時点の自分の市場価値はどうなのかということを把握しておく必要があります。
くれぐれも、今働いている企業の中での自分の価値で測らないようにしましょう。
非常に範囲の狭い価値だからです。

転職のナビサイトなどでは、市場価値診断が行えるコンテンツが提供されているので
活用してみると一つの材料となるでしょう。
転職サイトに登録して、スカウトがどれくらい来るかということでもわかります。

自分にとっての「楽しい仕事」に的を絞った市場価値を知りたいのであれば、
登録の際にピンポイントに希望して経歴や経験の記載にも、
今の自分の最大限で関連するアピール要素を盛り込んでみてください。

とくに絞り込みをしなかった場合、
どのような企業からスカウトがもらえるかで
どの分野、業界、職種で、あなたの価値を認める市場を知ることができます。

活躍できる可能性の高い仕事かもしれません。
また、人材紹介会社のキャリアコンサルタントやヘッドハンターなどに相談してみるのも
有効な一手だと思います。

夢への第一歩!期限を区切って宿題にする

自分が楽しい仕事として見つけたことが、今の自分ではまだ不可能なこともあるでしょう。
その仕事に対する自分の市場価値を測ると、よりくっきり見えるでしょう。
つまり、それくらい大きな夢というようなときです。

そのようなときは、その夢を細分化しましょう。
細分化して、それぞれの区切りに期限をつけていきます。
細分化した一つの区切りを、それぞれの期限までに達成できるようにするのです。

この時の細分化は、マンダラチャートを使うと簡単になります。
プロ野球の大谷翔平選手が目標達成に活用したツールとしても有名になりました。

まず、9つのマスを用意します。
真ん中に、あなたが目指す「楽しい仕事」を書きます。
その周囲の8マスに「楽しい仕事」に必要となる内容を細分化して書きます。
その一つ一つに期限を書き込めば完了です。

確実に効率的に一つ一つをクリアするためには、
その8マスのそれぞれを、新たな9マスの中心にして、さらに細かく細分化しましょう。
つまり、週ごとや日ごとに行うことが明確になるところまで落とし込んでいくのです。

自分にとっての「楽しい仕事」を目標として、そこに到達することの助けになるはずです。

仕事と「好き」- 自分なりの妥協点を決めておこう

仕事にはさまざまな側面があります。
「仕事内容」「報酬」「休日」「福利厚生の充実度」
「勤務時間」「勤務地」「企業の規模・知名度」などなど。

残念ながら、これらのすべてについて、あなたの希望を満たす仕事は見つかりにくいです。
「仕事の内容を好きなことにする」を満たせるのであれば、その他は妥協します。
その妥協点を決めておきましょう。

たとえば、引っ越しが必要でも同じ地域ならOKとか国内までOKとか。
給与は、今までより少なくなっても「○○円」までOKとか。
土日の休みはなくなっても週休2日が確保できればOKとか。

また、あなたが「楽しい仕事」と思っている仕事に就いても、
その仕事内容のイメージが完全に満たされるとは限りません。
この点の認識はとても大切です。

ですから、どうしてその仕事を楽しいと思うのか、
具体的にその仕事のどんなところが楽しい部分なのかという点を明確にしておくことが大切です。
そこにマッチする仕事を選択することで楽しさの頻度は保てるはずです。

まとめ

ほんのちょっとの時間で、あなたの楽しい仕事を探り当てる方法をご紹介しました。
気付いていない自分の心の中を探ることで、本当の自分を知ることができます。
是非、本当の自分で自分が携わる仕事の選択を行ってください。

 

近年、様々な企業がAIの導入を視野に半数近い人が仕事を失うのではないかという説も生まれています。
将来を見越して、今から取り組んでおきたいことの一つに
自分一人でも仕事を生み出せるようになっておくこと。

\ SNSでシェアしよう! /

やりたいことでビジネスする方法の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

やりたいことでビジネスする方法の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

momoka

momoka

人事、人材育成などのライティングを中心に活動しています。
駆け抜けてきたビジネス経験を完全リセットし
未知の道をまっさらから再構築中です。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 【仕事がめちゃくちゃ早い人の特徴11+段取り力】早い人と遅い人の習慣の違いとは?

  • 【ライフデザイン】なぜ人生がつまらない?柔軟に豊かに生きる為に知っておくべき7つのこと

  • 確実に儲かる仕事で起業する方法なんてあるの?ホリエモンに聞いてみよう

  • 【天職・見つけ方】自分の中から本物を見つけていくための8つの実践法

この記事も読んでみて!

  • 【失敗から立ち直る】心理カウンセラーが分かりやすく解説

  • 悩んでる?全く合わない上司と付き合う対策7選!

  • 「仕事ができない人」が「できる人」になれる、本当のポイントをお話します

  • 当てはまるとマズイ?仕事のできない人の特徴21 | あなたは大丈夫か要チェック!

  • 【信頼できる人の特徴】仕事で信頼できる人と信頼できない人

  • 管理職は辛いって本当?管理職が果たすべき8つの役割と責任