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【いまの職場でいいの?】転職や起業を考えて迷ったときの判断基準11選

  • 本当にやりたいことを見つけて仕事にしたい。
  • 今の職場で今後もずっと働き続けることが想像できない。一生情熱をそそげることを見つけたい。
  • それには、転職や起業をした方がいいのかな?
  • でも、どうやって仕事を選んだらいいか分からない。

とお悩みのあなた。

仕事は、人生の3分の1を過ごす、大切なものですから、しっかり考えて選びたいですよね。
私はこれまで、400名以上の「やりたいことを見つけて仕事にしたい!」という方たちを
サポートしてきました。

実際に、「やりたいこと」を仕事にしてきた方たちがどんな基準で仕事を選んできたかを、
重要度順にお伝えします。

ぜひ、参考にされてください。

 

11位:働く時間が自分に合っている

GREEN_SHI20140125_TP_Vあなたは、どのくらいの時間を仕事に費やしたいですか?

「1日の限られた時間をどう使うか」を、あなたの価値観に沿って考えましょう。

本当に心から仕事したい方や、長時間働いても支障がない環境にいる場合は、
長い時間働くことをあえて選択する方もいます。

私の知人の職場では、毎日23時くらいまで働くのが当たり前なのだそうです。
また、起業した場合には、軌道に乗せるまで毎日15時間くらい働く方が多いようです。

逆に、「副業したい」、「家族との時間を確保したい」などの理由で、
残業がない立場の派遣社員を選んだりする方もいます。

そのように、「ワークライフバランスも充実したい!」という方には、労働時間が長すぎない、
ということも大切ですね。

  • 長い時間働いてもいいと思えるか?
  • それとも、働く時間を短くして、プライベートの時間を充実させたいか?

を考えてみましょう。

10位:その仕事ができるまでにかける労力が適切

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食いっぱぐれのない仕事として、いわゆる「士業」を考える方もいらっしゃると思います。
弁護士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士などですね。
転職にも役立ちそうですし、もちろん独立も可能です。

ただ、実際は、苦労して資格を取っても、「なかなか仕事が取れない」という方も多いそうです。
資格だけでお客様が来るわけではないので、自分でセールスやマーケティングをする必要があります。

また、保有者が多すぎる資格の場合は、営業活動を頑張ってもお客様の絶対数が少ない、ということに。
そのような方は、独立しようとしても、自分でお客様を取ることができずに、
普通にサラリーマンとして働くことになります。

資格を取ったからと言って安泰、というわけではないのですね。

もちろん資格を取っても構いませんが、
「取るまでの労力に見合うだけの収入が得られるか」は、よくチェックしておきましょう。

9位:仕事をする場所が快適

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お勤めする場合は、
一般的には与えられた場所で働くことになりますので、なかなか自分の好み通りにはならないもの。

通勤距離が長いとか、周りにランチできるお店が少ないとか、いろいろありますよね。

ただ、実は、本当に「この仕事をやりたい」という情熱を持っていると、
こういった「条件面」は意外に気にならないものです。

それでも、「どうしても自分の好みの場所で仕事したい!」という方には、在宅でできる仕事も多くあります。
また、起業をする場合は、仕事場を完全に自分で選べることになります。

もちろんオフィスを借りてもいいですし、自宅やカフェで仕事することも可能。
「絶対に職場環境に妥協したくない」という方は、在宅勤務や起業を考えてもよいかも知れません。

8位:一緒に仕事をする人との関係性がいい

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お勤めの場合は人間関係を選べませんね。
転職した先の会社の上司がパワハラ上司だった、なんてよく聞きます。

でも、入社してみないと社内の人間関係なんて分からないし… いえいえ、対策はありますよ。

まずは、面接の際に職場を見せてもらうこと。
雰囲気から、人間関係がよいかどうか、嗅ぎ分けてみましょう。
面接の際に、「今まで退職した方はどんな理由で辞めたのか」をさり気なく聞いてみてもよいかも知れません。

あとは、入社前に、一緒に仕事する人に会わせてもらうなど。
お願いしてみる価値は大いにありますよ。

たまに、「人間関係が苦手だから、会社を辞めて独立したい」という方がいらっしゃいますが、
これはあまりお勧めしません。

独立起業していると、ビジネスパートナーを選ぶことはできますが、
そういった方と信頼関係を作って動いていただくことになります。

会社の中では、組織の力で動いてもらうことができても、独立起業していると、「個人の信頼」だけが頼り。
ですので、起業をお考えの方も、よい人間関係づくりは必須だと心得ておきましょう。

7位:子供に誇れる

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私の知人のネット起業家の例ですが、男性向け恋愛商材(アダルト的なもの)を売っている方がいました。
でも彼は、娘が生まれてから、「パパはどんなお仕事してるの?」と聞かれるのが怖くて辞めてしまった
そうです。
(もちろん、これは1つの例で、誇りを持ってやっている方もいますので、このような商材が悪いという
意味ではありません)

たとえ稼げても、自分の中で後ろめたさや引っかかりがあると、なかなか長く続けるのは難しいようです。

「子供に聞かれたときに自信を持って言えるか」を1つの判断基準にしてみてもよいでしょう。

6位:会社がなくても生きていける力が身につく

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一生面倒を見てくれる会社は、今の時代、ほとんどありません。
突然のリストラなんて日常茶飯事。

「明日から来なくていいです」なんていうお話も、実際によく聞きます。

ですので、これからお仕事を選ぶ場合は、
「会社がなくても食べていける力が身に付くか?」も大事になるでしょう。

たとえお勤めを選ぶ場合でも、セールスやマーケティングなど、「売る力」に直結するお仕事を
選ぶと安心かも知れません。もし独立起業をお考えの場合は、「売る力」は必須となります。

士業以外にも、たとえばカウンセリングなどの資格を取ったらお客様が来る、と思っている方も
いらっしゃいますが、現実はそうではありません。

起業をお考えの方は、
お勤めのうちに週末起業や副業をして、セールスやマーケティングの力を付けておくとよいですね。

5位:仕事をしていて楽しいと思える

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仕事は長い時間取り組むものですので、やっていて苦痛な仕事は長続きしません。

「強みを活かしてビジネス」という考えがありますが、
たとえあなたの強みを活かせても、「楽しい」と思えなければ、次第にやりたくなくなります。

一方で、仕事には楽しくない部分も多くあります。
本当に情熱を持っている仕事であれば、楽しくない部分があっても、乗り切ることができます。

私は「やりたい仕事で起業したい」方のサポートをしていますが、
ビジネス初心者の方は、たとえば地道な集客やマーケティングをコツコツやることが大変と感じる方も
いらっしゃいます。

でも、そのビジネスを「本当にやりたい」と決めている方は、一時的に楽しくなくても、努力して継続します。

ですので、「楽しい」と思えることはもちろん、
「たとえ楽しくないことが起きても、このビジネスをやりたいか?」を考えてみるといいでしょう。

4位:長くできる

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「10年後になくなる仕事」が発表されて話題になりましたよね。

一般事務、医療事務、受付、経理事務、データ入力、レジ係、銀行窓口、などなど…
こういったお仕事は、人工知能に取って代わられてしまう可能性が高いそうです。

ですので、今からやろうとお考えの仕事が「長く生き残れる職種か」は要チェックですね。

逆に、生き残る仕事は、教師やお医者さん、カウンセラーなど人と深く関わる仕事が多いようです。

今「10年後になくなる仕事」に就いている方は、
こういったお仕事で転職や起業を考えてみてもよいかも知れません。

3位:適性に合っている

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自分に合わない仕事を無理やり頑張るのは、結果が出ないだけでなく、精神的にも辛いです。

先ほど、「会社がなくても生きていける力を付けましょう」という話をしましたが、
だからと言って全員に独立起業をお勧めしているわけではありません。

組織の中でお勤めしていくのと、独立起業では、それぞれ必要な適性が違います。

たとえば、お勤めの場合、

  • 職場の環境や人間関係に馴染むことができる
  • 与えられた仕事をコツコツできる

などが必要になりますよね。

独立起業の場合は、

  • 長時間仕事できる
  • セールスやマーケティングができる

などが必要。
お勤めが合っている方、独立起業が合っている方、それぞれいらっしゃると思います。

「今考えている仕事は、自分の適性に合っているか?」をじっくり考えてみましょう。

2位:出した結果に見合うお金が得られる

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どんなに頑張って働いても、
たとえば「正社員じゃないから」「年次が低いから」などの理由でお給料が低かったらイヤですよね。

実際には、こういった差はいまだに多くの会社であるようです。

「お金じゃなくてやりがいだ」という考え方もありますが、やはり多くの方からご相談を受ける中で、
「やりたい仕事でも、収入が低すぎて長続きしなかった」という方はよくいらっしゃいます。

また、業界によっても、お給料が高めの業界と低めの業界があります。

もちろん、お給料が高くても、情熱を持てない仕事でしたら続けるのが辛いと思いますので、

  • ある程度情熱を持てること
  • 納得できる収入を得られること

のバランスを取るようにしましょう

もしあなたが、完全に仕事のアウトプットに合った収入がほしい場合は、
完全歩合制の営業職や、起業を考えてみてもよいかも知れません。

1位:自分が成長できる

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人には「成長欲求」がありますので、仕事を通しても「成長したい」と願う方が多いです。

この1年間あなたがやってきたことを振り返ったり、今考えていることを1年前と比べてみましょう。
1年前と比べて成長しているでしょうか?

もし「1年前と同じだな…」という状況でしたら、今が変化するときかも知れません。

また、先ほども触れましたが、常に成長を続けてレベルの高い仕事をしないと、
人工知能や若い方、外国の方にお仕事が流れてしまう時代です。

転職、独立起業、どちらを選ぶにしても、
「これをやって自分が成長できるのか?」をじっくり考えてみましょう。

まとめ

仕事を選ぶ時の11のポイントをお話してみましたが、いかがだったでしょうか?
「絶対に転職がいい」とか、「絶対に起業がいい」とか、決まった基準はありません。

最終的に、あなた自身が「納得感を持ってやっているか?」で決めてくださいね。

これからの時代にもしっかり生き残り、かつ、楽しく過ごせるよう、
お話した基準を参考に、慎重にお仕事を選んでいただけたらと思います。

 

「頑張っているのに、仕事もプライベートもうまくいかない」
そんな状況から、好きなことで起業し、旦那様との会話も復活したお話。

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田中直子

田中直子

外資系企業OL時代に、「やりたいことが分からない」と悩み、転職活動をするものの、40社ほど履歴書を送って1社も内定せず。
コーチングに出会い、「自分には価値がない」と思い込んでいたことに気づき、起業。
コーチングをとおして、「本当にやりたいこと」を見つけて「ビジネス」として実現できる人が増えるよう活動中。
著書に「やりたいことを3年後にビジネスにするとっておきの秘策」(セルバ出版)がある。
好きな食べ物はホルモン焼き。

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