コーチングを仕事にするには?資格はいらない理由を大解剖
「将来的にコーチングを仕事にしたいけど、どうすればいいかわからない。」
「コーチングの勉強の他に何か必要なことはあるのかな?」
このように悩んでいませんか?
どうやってお客様を見つけるのかわからないし、コーチング資格を取った後に本当にコーチングで生計が立てられるのか?と不安なことでしょう。
今回はコーチングを仕事にする方法をお伝えします。
目次
コーチングを仕事・副業にする3つのステップ
さて、まずはコーチングを仕事や副業にする方法をまとめると、以下3つのステップにわかれます。
- コーチングを学びはじめたらすぐにお客様を持つ
- お客様とセッションをしながら資格を取る
- コーチングの技術を学びながら、徐々に集客や販売スキルを高める
コーチングの仕事をするためには、コーチングを学びながらセッションをこなし、同時に集客や販売スキルを高めていくことが重要です。
今回紹介する3つのステップを守れば、私(田中直子)のように300人にメールを送っても売上がゼロになることはほとんどないでしょう。
この失敗を含め、今回は私の起業当時の話を中心にお伝えしていきます。
コーチングを仕事・副業にするために資格は必須ではない
コーチングを仕事にするには、コーチング資格を持っていないといけないと思う方が多いのではないでしょうか?
資格はもちろんあるに越したことはないですが、なくても問題ありません。
私(田中直子)自身、コーチングをはじめたときは資格を持っていませんでした。
そこからどのように仕事としてコーチングができるようになったのか、お話ししていきますね。
私(田中直子)がコーチングをはじめたときの話
先ほどお伝えしたように、私がコーチングで起業しようと決めた2009年の10月時点では、資格を取得していませんでした。
当時、「CTIジャパン」でコーチングの勉強をしていましたが、コーチング資格取得の受験資格を得るためには、有料でコーチングセッションを行った経験が100時間以上ないとダメだったんですね。
もし仮に、私がここで資格を取ってからコーチングのお客様を持とうと考えていたら、最低でも1年以上かかった計算になります。
ですから私自身、まずは自分のビジネスとしてコーチングの仕事をこなしながら、「CTIジャパン」の上級コースで学ぶ決意をし、最終的に資格取得ができたのは1年以上たった2011年2月でした。
起業当初に私が陥った落とし穴とは
「資格がなくてもコーチングができるなら、今すぐコーチの仕事をはじめたら成功できるのでは?」と、考える方もいらっしゃるでしょう。
私(田中直子)も起業当初、同じように考えていましたが、実際は苦難の連続でした。
まずは、私のメルマガで配信しているメールの一部をご覧ください。
なんと、当時の私は300人にメールをしても売上がゼロだったんです!
このように、コーチングの売り方や集客の方法を知らずに仕事にしてしまうと、あなたも私と同じ苦労を抱えてしまうかもしれません。
※無料メルマガでは私の失敗談やコーチとして成功する方法をお伝えしているので、より詳しい内容が知りたい場合はこちらから無料登録いただければと思います。
集客はWebを活用して自動化しよう
このような失敗しないように、集客というと異業種交流会に行って、とにかく名刺を配ろうと考えてしまう方もいるかもしれません(独立当時の私です)。
こういったオフラインの集客は、あなたの大事な時間を使ってしまう割には、反響もよくないことがほとんどです。
ですから、悩みを持った方に直接売り込めるWeb広告やブログでのWeb集客を中心に考えるのがおすすめです。
例えばWeb広告であれば、コーチングをよく検索する人だけに対して、あなたの商品の問い合わせページを出せるので、自然と問い合わせにつながります。
よって、オフラインよりもずっと効率的に集客ができるというわけです。
ビジネスはスピード勝負だから資格は後付けでいい
ちなみになぜコーチングにおいて資格は後付けでいいのかというと、ビジネスはスピード勝負だからです。
たとえば、Aさんが「今から」コーチングの仕事をはじめて、Bさんがクライアントになってくれたと仮定します。
もし仮に、Aさんが1年後に資格を取ってからコーチングの仕事をしたとすると、今のようにBさんと出会えたでしょうか。
答えは簡単で、BさんはAさんがコーチングで起業していなければ、他のコーチに依頼していたはずです。
このようにビジネスでは先に動いたら勝てる場合が多いので、「コーチングで成功するぞ!」と思った瞬間から動きはじめるといいです。
その第一歩として私の無料メールセミナーを受けると、何をすればコーチとして成功できるのかがわかります。
コーチングとは何を指すの?
ここまで、コーチングを仕事にするには必ずしも資格が必要ではなく、集客や販売スキルの方が最初は大切だとお伝えしてきました。
とはいえ、これらは全てしっかりとしたコーチング技術がある前提での話です。
そもそもコーチングは、高度なコミュニケーションスキルを用いて、お客様の人生を変えるお手伝いをすることを指します。
しかも、ただアドバイスすればいいのではなく、お客様自身が納得いく決断を上手に引き出さなければいけないケースが多いです。
ですから、コーチングの資格は必要ないという話と、誰でも簡単に技術を身につけられるという話はイコールではないんですね。
ですからこの技術を身につけてコーチングを仕事にできれば、あなたも立派なスペシャリストになれたと考えられるでしょう。
コーチングとは何か?仕事内容は?についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。
ここからは、そんな素敵な専門職でもあるコーチングに仕事や副業として取り組むメリットをお伝えします。
コーチングを仕事・副業にする3つのメリット!
メリットは大きくわけると以下の3つになります。
- 独立が可能で自由度が高まる
- 本業に応用できて昇進の可能性が高まる
- 人に関わるから飽きがこない
それでは、さっそく見ていきましょう。
メリット1.独立が可能で自由度が高まる
コーチングを仕事や副業にするメリット1つ目は、独立が可能で人生の自由度が上がり、豊かな毎日を過ごせる点です。
たとえば私のコンサルを受講いただいた村本彩様は元会社員ですが、独立後、売上はたった3ヶ月で7桁を超えています。
これだけの収入を得たら、あなたの好きなことがたくさんできますし、家族との時間を充実させるためにビジネスパートナーとなる方を雇って仕事量の調整もできますよね。
収入ばかりにフォーカスしてはいけませんが、大きな収入があれば、それだけ未来への選択肢が増えるということです。
メリット2.本業に応用できて昇進の可能性が高まる
続いてのメリットは、コーチングの仕事で学んだ技術を本業に応用すれば、部下をうまく育てられ、昇進につながる可能性が高まる点です。
部下と正しいコミュニケーションができれば、部下は自信を持って自ら動いてくれるようになりますし、信頼も得られ、日々の業務が円滑に進みます。
ある程度の年齢になると、1人のプレイヤーとしてのみならずチームマネジメント力が求められることも多くなりますが、コーチングで学んだ技術を活かせば自然と結果が付いてくるでしょう。
メリット3.人に関わるから飽きがこない
3つ目のメリットは、コーチングの仕事や副業は、十人十色のお客様と日々お付き合いするので、飽きがこない点です。
たとえば、仕事で悩みを抱えているAさんとBさんがいたとします。
一見すると同じ悩みのように見えますが、Aさんは部下の悩み、Bさんは転職するかどうかで悩んでいます。
すると、仕事という同じテーマで悩んでいても解決する課題は異なってきますよね。
このように、お客様それぞれの事情に応じたケースバイケースの対応が求められるので、飽きずに一人一人としっかり向き合えます。
コーチングを仕事・副業にするための費用
ここまではコーチングを仕事や副業にするメリットをお伝えしてきましたが、次に気になるのはどれくらいの費用がかかるかです。
コーチングを仕事にするためには主に以下の3種類の費用が必要です。
- 資格取得費用
- 集客を学ぶための費用
- 広告宣伝費
それぞれについて、どれくらいの費用がかかるのかをお伝えしていきます。
コーチング資格取得費用は20万円程度
コーチング資格の取得費用は概算で20万円程度を予定しておきましょう。
より専門的に学びたい方は、CTIジャパンの講座や生涯学習開発財団の講座などもありますが、コーチングを仕事にしたあとに受講しても問題ありません。
ただし注意すべき点として、一口に講座や資格といってもその質はピンキリです。
知名度の高い、信用度に直結する資格を選んでください。
私(田中直子)の場合はCTIジャパンが発行するCPCC資格を取得しました。
集客を学ぶための費用は50万円程度
集客を本気で学ぶのであれば、最低でも50万円程度の予算を確保しておくといいでしょう。
たとえば、ブログのコンテンツ作成を学べるライティングハックスという教材は添削付きで7万円程度かかります。
また、コンテンツ作成+セールスライティングのコンサルティングを受けるとなると最低でも20万円が必要です。
さらにステップメールやランディングページの作り方を学ぶとなると、やはり合計で50万円程度は必要になってきます。
ただ、一気に全てを学ぶ必要はありません。
コーチングの仕事をしながら予算が準備でき次第、今必要と考えられるものを少しずつ学んでいきましょう。
広告宣伝費の運転資金は3,740円!?
最後に準備するべき費用は広告宣伝費です。
コーチングを仕事や副業にするためには、最低限ブログを作成し、購入見込みのお客様に受け取っていただくステップメールを用意しておく必要があります。
これらの費用をまとめると初期費用で1万円から、毎月の運転費用は最低でも3,740円は必要です。
詳しい内訳は以下のとおりです。
初期費用
サーバー契約費用 | 0円 |
ワードプレステンプレート購入費用 | 1万円〜 |
メルマガ配信ツール導入費用 | 0円 |
※1.サーバーはラッコサーバーを想定
※2.メルマガ配信ツールは私の無料メルマガに登録すると初期費用無料
毎月の運転費用
サーバー料金 | 440円 |
メルマガ配信ツール導入費用(2ヶ月目〜) | 3,300円 |
※ラッコサーバーRK1プランを採用
このようにブログで集客するのであれば、1ヶ月あたりの運転費用は3,740円だけではじめられます。
ただし、ブログに慣れてきたら、ここにGoogle広告やFacebook広告などのWeb広告の費用も必要になります。
コーチングを独学で学ぶには?
本格的に投資していく前にコーチングとはどんなものか知りたい、養成機関に通わず独学でもある程度学んでみたいという方に、3つの方法を紹介します。
- おすすめの独学本で学ぶ
- YouTubeを見て学ぶ
- ブログやメルマガに登録して学ぶ
それぞれ、ポイントや注意点を解説していきます。
おすすめの独学本で学ぶ
比較的安い投資額で、自分の好きな時間に学びたいという人に向いているのが、コーチングに関する書籍です。
入門書から専門書まで、様々な種類・レベルの書籍が出ているので、自分にあわせたものを選びやすいでしょう。
一方で自由度が高い分、継続して学び続けるためのモチベーションが求められます。
ちなみに、どんな本が独学におすすめなのかをプロコーチの目線から選んだ記事が以下になるので、読んでみてください。
Youtubeを見て学ぶ
プロがコーチングについて解説してくれるYoutube動画・チャンネルもあります。
こちらは私(田中直子)のYouTubeチャンネルで、コーチングを仕事にする方法について紹介している動画です。
2分ほどの短い動画ですが、簡潔に学習できます。
これらの動画を活用すれば無料でプロのコーチングセッションのやり方やわかりやすい解説を見ることができますし、自分の好きな時間に見られるところがメリットです。
ただし、関係のない動画や広告に集中力を乱されて貴重な時間を浪費しないよう、上手く活用していく必要があります。
ブログやメルマガに登録して学ぶ
プロのコーチや養成機関が発信しているブログやメルマガも、質のいい旬な情報が手に入るツールです。
メルマガはコーチングスキルや集客のコツなども学べるので、登録しておいて損はないでしょう。
とはいえ、やみくもにいくつも登録したところで自分の欲しい内容・レベルの情報がいつも手に入るわけではなく、読まずに流れてしまったり、質の悪い情報に時間をとられることもあります。
自分にあったものを厳選し、必要だと思ったものは、その都度書き留めておきましょう。
コーチングを仕事・副業にするには自分で集客しないといけない
コーチングのお客様を探すのはあなた自身が行う必要がありますが、集客方法の中でも特に力を入れてほしいのは、冒頭でもお伝えしているWeb集客です。
もちろん、広告宣伝費の項目でお伝えしたブログも集客方法のひとつですが、Web集客はそれだけではありません。
ここからはブログ以外の集客方法をお伝えしていきます。
コーチングを仕事・副業にするための具体的な集客方法3選!
コーチングを仕事や副業にするための集客方法はブログ以外で次の3つがあります。
- クラウドソーシング
- SNS
- Web広告
それぞれの特徴を解説していきます。
クラウドソーシング
引用元:ココナラ
コーチングはクラウドソーシングサイトで商品として出品できます。
たとえば、上の画像で紹介しているココナラであれば、あなたの得意とする分野でコーチングを商品として出品可能です。
クラウドソーシングサイトは、比較的安い値段で出品されていることが多いので、コーチングの仕事が初めての方にはちょうどいいでしょう。
ただ、安い値段の商品だけを並べていてもリピーターから高単価商品を購入してもらえません。
そのため、クラウドソーシングサイトを利用するなら、お試しセッション用として安い値段の商品を出品するとともに、必ずワンランク上の高単価商品もあわせて出品しておきましょう。
SNS
引用元:Twitter
次は無料でできて効果も高いとされるSNSでの集客です。
具体的にコーチングのWeb集客に利用できるのは以下のSNSです。
- Youtube
たとえば、Twitterであなたの言葉に感銘を受けた人がいると、多くのアクセスを集められます。
引用元:Twitter
これは私(田中直子)のお客様から頂いた情報で、特別に許可を頂き掲載しました。
ツイートのインプレッションは、そのツイートを見てくれた方の数で、プロフィールへのアクセスは、実際にあなたのプロフィールを見てくれた方の人数です。
およそ3人に1人がツイートに興味を持ってプロフィールも見に来てくれています。
このように、SNSでは興味を持ってもらうのが比較的容易で、あなたの声や商品が購入見込みのあるお客様の目に留まる可能性も高いです。
すると当然、あなたが用意したメルマガの登録ページに訪れる方も増えやすくなります。
フォロワーが増えれば、ブログよりも少ない労力で人を呼び込めるため、SNSは強力な集客ツールだといわれています。
Web広告
最後は有料のWeb集客にはなりますが、Google広告やFacebook広告があります。
これらのWeb広告は、1日に使う広告予算を決めて出稿し、クリックされるたびに料金が発生します。
引用元:Google検索
Ubersuggestという外部ツールを使うと、このようにGoogleのリスティング広告単価が表示されます。
たとえば、「コーチング 仕事にする」と検索すると1クリックあたりの単価が平均234円となっていますね。
引用元:Google検索
検索欄のすぐ下をみると、「広告」と表示されたページが多数並んでいます。
これがGoogleのリスティング広告と呼ばれるもので、誰かがこれらのどれかをクリックすると数十円から数百円が課金される仕組みです。
Web広告はアクセスをお金で買うことであり、常にお金がかかり続ける点に注意しましょう。
しかし、短期的にアクセスを集めるのに向いているので、ブログにアクセスがあまりない初期に使うことをおすすめします。
コーチングの仕事・副業で集客するときの注意点とは?
ここまでコーチングの仕事や副業で使用できるWeb集客の方法を解説してきましたが、下記のように気をつけるべき点もいくつかあります。
- 初期はリピーターになってもらうことを目指す
- Web広告はやり方と実績を身につけてから
- お試しセッションと体験で疲弊しない
初期はリピーターになってもらうことを目指す
Web集客をはじめた当初は、セッションを行ったお客様にリピーターになってもらうことを意識しましょう。
リピーターが増えれば、口コミが広がりどんどんお客様も増えていきます。
たとえば、クラウドソーシングサイトには評価システムが実装されていることが多く、あなたの本気度が高ければお客様は高評価をつけてくれます。
ですから、初期の頃は実績作りのためと割り切って、単価が安くても全力でセッションに取り組んでください。
Web広告はやり方と実績を身につけてから
Google広告やFacebook広告などのWeb広告を利用するときは、やり方と実績を身につけてからにしてください。
この理由は以下の2点です。
- Web広告は間違うとすぐにお金がなくなる
- クリックされたあとも適切なページがなければあなたの目的が達成されない
それぞれ解説します。
Web広告は間違うとすぐにお金がなくなる
Web広告はクリックが発生するとお金がかかりますが、その相場は千差万別です。
たとえば、競合が多いところだと1クリックあたり1,000円の単価が発生してしまう恐れもあります。
広告を出稿するキーワードは、あなたの費用感とあわせて試算しなければ、みるみるうちにお金がなくなります。
しかも、基本的にクレジットカードを登録して自動的に課金がなされるので、いつの間にか限度額まで使われていたということもあり得ます。
クリックされたあとも適切なページがなければあなたの目的が達成されない
また、うまく広告出稿ができたからといって、キーワードを検索するユーザーニーズに合致したランディングページを作成していなければ、クリックが発生しても数秒で離脱されてしまいます。
たとえば、1クリック200円でユーザーがページを訪問してくれても、何も読まれずに1秒で離脱されれば、余計な出費が増えてしまうだけです。
しかも、目に見える成果を出して、実際の口コミが発生していないとコーチング契約やメルマガ登録にはつながりません。
ですから、広告出稿はクラウドソーシングサイトやSNSで十分な実績を出してからにしましょう。
お試しセッションと体験で疲弊しない
お試しセッションや体験といった安価な商品で、あなた自身が疲弊しないようにしてください。
語弊を恐れずにいえば、安価な商品を販売するのは簡単ですが、それだけでは売り上げや利益にはあまりつながりません。
たとえば、20万円の商品を1人に売るのと、2,000円の商品を100人に売るのとでは、あなたの時給は異なります。
それに、2,000円の商品を中心に1ヶ月で20万円の売上を手に入れるために、1日3人以上のお客様を休みなくセッションし続けるのは非常に大変です。
ですから、ある時期を境に高単価商品の販売にシフトしていく必要があります。
この高単価商品と相性がいいツールは私(田中直子)も使っているメールマガジンなので、次の項目で詳しく解説します。
コーチングを仕事・副業にして独立するならメルマガを活用しよう!
コーチングで契約につながりやすいおすすめの集客方法はメルマガの活用です。
さまざまなWeb媒体を使ってメルマガ登録者を増やします。
そして、購入見込みのお客様(メルマガ登録者)にコーチングが今必要な理由をメルマガで知ってもらうことで、あなたにコーチングをしてもらいたいというお客様が現れます。
これら一連の流れを、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)といいます。
より詳しくこの手法を知りたい方は、「無理せず勝手に集客できる仕組みを知るならDRMがおすすめ!」という記事を参考にしてみてください。
コーチングを仕事にするにはまず集客からはじめよう!
もしあなたが、本気でコーチングを仕事にしたいと思っているなら、スキルを磨くことはすでに本や講座で実践しているのではないでしょうか。
しかし、この記事を見て、「集客しなければいけないんだ!」と気付いた方も多いはずです。
とはいえ、独立当初の私のように集客フェーズで苦戦する方が非常に多いのも実情でしょう。
そこで、できるだけ簡単にわかりやすく集客のやり方について私の無料メルマガで解説しています。
ぜひ参考にしてみていただければと思います。